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2030-12-31 Tue 00:00
このブログは≪ヨゾラ≫による自作小説を展示しています。
小説投稿サイト「ノクターンノベル」にて書いた作品をこちらにも載せています。 ヨゾラの趣向としては基本的に羞恥、露出、強制、レズなどなど… 大好きなワードがもろにストーリーへ反映されていきます<(_ _)> ・関連キーワード集 露出、羞恥、奴隷、媚薬、SM、緊縛、レズ、オナニー、監禁、拘束、 遠隔操作、リモコンバイブ、メール調教、強制幼児化・動物化調教、 アナル尻尾、浣腸、おむつ、肉体改造、永久脱毛、刺青シール、 ボディーピアス、アナル・性器拡張、制服改造、性感開発、身体に落書き、 ボディペイント、催眠、洗脳、処女ビッチ、ギャル化、変態行為誘導、 強制変態性癖、淫語おねだり、奴隷宣言、くすぐり、ローション、放置責め、 極限寸止め、変態写真撮影、浣腸、スカトロ、処女淫乱アナル、 アナル固定リング、飲精、エネマグラ、 女性化、男の娘娼婦、首輪、貞操帯、ドライオーガズム、 変態ネットアイドルデビュー、変態ストリップダンス披露、 変態ブログへのカキコミ数がノルマに達しなかった場合に調教、 変態ポーズ固定、セルフボンテージ まだまだ増えていきます! コチラのブログも始めました! ぜひご訪問ください(>_<) ~変態奴隷への調教課題~ ⇐カテゴリに設置してある掲示板で感想やアイデアは受け付けています! ↑よろしければ1日1ポチっとお願いします! ⇓こちらもよろしければポチっとお願いします<(_ _)> |
2013-03-29 Fri 23:43
どうもヨゾラですっ
更新を楽しみにしていただいている方 大変お持たせしてすいません^_^; アイデアはかなり浮かんでメモしているのですが 3万字を越えたあたりからストーリー的に整合性が取れなくなってしまい 現在、過去の分も含めて全話、手直し(ちょっとした言い回し、一部内容の改変)をしております 元々文才がないので読者の方々に少しでも読みやすい作品にする為 頑張ってますがお待たせしている次第です<(_ _)> お待たせしてしまい 本当にすいませんっ |
2013-01-04 Fri 18:23
「ひっ…んぁ…」
(あ~美由紀さんのマッサージ…本当に気持ちいいけどっ…なんかエッチな気分になっちゃう) 薬が完全に回ってきたらしく、水着のお股からは吸収しきれなくなった淫液が染み出して来ていて、 塗り拡げられたローションと混ざり合っていた。 (いい感じに媚薬で増えた性欲に飲まれ出したわねっぷぷっ! こんな事しちゃっても、もう抵抗できないでしょう~) 華奢な上半身にローションを塗り終え、下半身に移った美由紀はクールローションにまみれた その手で水着の上から直接、おまんこにマッサージをしていった。 「えっ!あぁ‥ちょ、ちょっと美由紀さぁん…そこ、んっ…いゃあぁ・・んんっ」 「沙絵様~本当に可愛いですよっ」 (もう気持ちよすぎて抵抗しなくなってきたわねっこのままもっと虜にしてあげるわ!!!) 全身にローションを塗った美由紀は 四つん這いのまま息を荒げている沙絵の後ろに回り込み、 大胆にも尻の肉を鷲掴みにして左右に拡げた。 「えっ?えっ?な、なんですか…」 「いいえ、少しお尻が凝っているようですから解して差し上げようかと思いまして…すぐ終わりますので。」 そう言うと沙絵の臀部をランダムに揉みしだき始めた。臀部を左右に拡げる度におまんこからは ローションと自分の白濁した淫汁によりヌチャヌチャと、粘着質のイヤらしい音が聞こえた。 その音は沙絵の耳元まで届いていて、沙絵の羞恥心を掻き立てていった。 (んっどうしよう…もうおまんこから音出ちゃってる…余り弄られるとローションだけじゃないの バレちゃう。そ、それにもう腕に力入らない…) 沙絵の腕はすでに力が入らなくなっており、さっきから二の腕辺りがプルプル震えていた。 美由紀は沙絵の顔の下に小さめのタオルを敷き、その上に腕を組んで乗せるように言った。 これにより腕への負荷が無くなったが四つん這いのまま頭の位置が低くなり、 腰を突き出す体勢になってしまった。これで沙絵のヌレぼそったおまんこはさらに 左右に広がり奥まで広がる赤く充血した肉壁を惜し気もなく披露していった。 「沙絵様、これよりモニター記録用の写真を撮りますのでそのままの姿勢でお願いしますねっ」 「は、はぃ」 沙絵は湧き上がる淫欲を堪えながらも消え入りそうな小さい声で答えた。 美由紀がリモコンを操作すると天井からカメラが付いたロボットアームが降りてきた。 それはリモコン操作により沙絵の背後に回り込むと強烈なフラッシュが炊かれた、その度に 沙絵の決して人に見せられない変態じみた露出狂のような姿が記録として残されていった。 (す、すっごいぃ…もし、こんな姿…世の中に出回ったら私生きて行けない…のに。 そう思うと、撮られるたびにドキドキが強くなっちゃう…あっ…ダメぇ…でも、少しならいぃかもぉ…) 様々な角度から沙絵の写真を撮っていく内に沙絵の腰が自然と動き出していった。 沙絵はモジモジしながら太ももを擦り合わせて、勃起してしまいクリフードから 飛び出てしているクリトリスにわずかながらの刺激を与えていた。 (沙絵ちゃんったら興奮しちゃって腰振りだしちゃった・・あははっ…今のアナタは、変態スク水コスプレをした ソープ嬢が男を誘ってるようにしか見えないわよ~) 元々薄く透けていたスク水だが全身ローションと愛液にまみれてしまいかなりスケスケになっていたので 完全にクリフードから露出してしまったクリトリスが沙絵の腰の動きに合わせて白いスク水の股布に 押しつけられる様子が美由紀から見て取れた。それでも美由紀は手を休めようとはしないで さらに性感マッサージを進めていった。 「沙絵様どうですか?だんだん身体が暖かくなってきませんか?」 「はぁはい…段々熱くなって来ましたぁ‥んっあ 気持ちいです」 美由紀は指の腹を沙絵の淫裂にあてて、ゆっくりとしかし力強く擦りあげていった。 細く美しい指がおまんこを往復するのに合わせて沙絵の細い腰が痙攣をしたようにビクッと跳ね上がるのを必死に笑いを堪えている美由紀が見つめていた。 (あ~なんて可愛いのかしら…このまま堕としちゃってもいいんだけどっ あかね様からもっと変態な姿を撮影してからって言われてるからな~ 次の機会にねっ) 美由紀は沙絵の横に立っておまんこを擦りながら もう片方の手で控えめな乳房を手の平全体で堪能していった。 「いっん・・・はっぁ・ん…ふぅん…やぁ・・」 (あんっきもぢぃぃ…ダメっ何も考えられなくなっちゃうぅ・・・おっぱいもいいんっ・・あっ) (小さいけど布越しに分かるほど張りがあるじゃない!しかも乳首の上を指が通過するだけで 声が漏れちゃって あははっ薬の力を除いても敏感なんだね~じゃ次のマシンは辛いかもな~) 手のひら全体で乳房を揉みしだいていたが、今度は指を使って沙絵の弱点である乳首を責め始めた。 下を向いている乳首を下から包み込むように指先で囲った。そのまま指先を擦り合わせるように動かすと 沙絵には我慢できない快感が全身に広がっていった。 「えっあん‥ちょ・・あっ‥まってぇ…そこは・・頭が真っ白になっんゃぁん」 その反応を観た美由紀はおまんこを責めていた手をもう片方の弱点(乳首)へと移した。 四つん這いになっている沙絵を美由紀が抱え込むようにして、両方の乳首を責めていった。 最初は両方ともゆっくりと優しく包み込むように擦りあげていたが段々と力を入れて 摘まむようにクリクリ転がしたり、人差し指で弾いたり、布越しでもわかるぐらい 完全に勃起した乳首を乳房に押し込んだりして楽しんでいた。 「いいぃ‥ん‥だダメぅん…あっ!イクっ…んはぁはぁ」 (あ~あ乳首責めだけでイッちゃった~淫乱なメス猫だこと!ふふっまぁ私がそうしたんだけどねぇ) 沙絵が乳首責めされてイっている間もカメラのシャッターは自動で沙絵の醜態を 余すことなく撮影していった。しかし、もう沙絵の耳にはシャッター音は届いていないようで カメラのことなど気にせず、自ら腰を振っていた。 美由紀はローション愛撫により絶頂を迎えて肩で息をしている沙絵に 向かって責める手を休めず聞いた。 「どうですか?沙絵様の身体の隅々までローションが広がったハズですが マッサージが物足りないところは御座いませんか?」 「はぁはぃ…もうだぁ大丈夫ぅです。 んぁイクぅ…」 沙絵はイってしまった余韻に浸りながら未だに止めようとしない 美由紀の指に反応していた。一度イってしまい敏感になった沙絵の身体は 立て続けに絶頂を迎えた。 それを確認すると美由紀はシャワーで診療台の余分なローションを流していった。 そして沙絵の座って所に大きめなバスタオルを敷いて身体に残ったローションで 沙絵が滑らないようにした。 |
2012-10-27 Sat 10:52
日曜日:午前7時30分 "ピピッ!ピピッ!ピピピピピッ・・・"
昨晩倒れるように眠り、まだ夢見心地だった沙絵は目覚ましからの電子音により 強制的に淫らな罠が張り巡らされた現実へと引き戻された。 今朝は媚薬の効果が薄れていたおかげで昨日のように朝起きたら おまんこが愛液でベッチョリと濡れていることはなかった。 "カチャっ" 「んん~」 「まだネムいぃ…でも、起きなきゃぁ…」 沙絵はまだ眠気の残る瞳を擦りながら洗面所に向かった、休日なのだが 今日は2回目のエステモニターを受けることになっている。 洗顔などを終えて外出の支度を進めて行った。 本日、完全オフな沙絵はお気に入りのクリーム色のマキシ丈ワンピースにウエストベルトを締め、 春らしい明るい色のニットカーディガンを着込み同じくお気に入りのトートバッグに 必要なものを持ってサロンに向かった。 到着してすぐサロン・ユウカの受け付けで前回と同じくピンク色のナース服を着た美由紀が待っていた。 「お待たせしてしまってすいませんっ!」 「ふふっそんな慌てなくても…開始時間までまだありますから大丈夫ですよ」 美由紀がほほ笑みながらそう言うと「こちらへどうぞ!」と2日前にも訪れた特別室に案内された。 美由紀がドアを開けて沙絵を招き入れるとその瞬間、部屋いっぱいの甘い香りに包まれた。 「いい香りですねぇ~あれ?前回と違う香りなんですねっ」 余りにもいい香りでうっとりしつつリラックスしていった。 「そうなんですよ~前回はリラックス効果を高めた仕様になっていて今回のモノとは違うんですよっ」 美由紀はさもそうであるかのように話しているが実際は今日も催淫効果が抜群なアロマを炊いていた。 「へぇ~そうだったんですか!今回はどんな効果があるんですか?」 「今回はですね~沙絵様に気持よ~く施術を受けて頂くための特別な香りです。」 (本当は前回のアロマの催淫効果をパワーアップさせて持続時間を飛躍的に延ばしちゃったのよ~ これで今日一日は思考が鈍くなって体中の感覚がチョ~敏感になっちゃうんだから!うふっ) 「よくわからないですけど凄いですね~でも、エステってこんなところまで気を配るんですね」 「もちろんです!この3回のモニターで沙絵様にはこれまでの人生観を(色々な意味で)変えて いただきたいと思いまして。。。私どもとしても嗜好を凝らした最新エステを行います! ではまたあとでお呼びしますので施術着にお着替えになってお待ちください。 あっ!そちらの紅茶はサービスですのでご自由にお飲み下さい下さいね~」 そう言うと先ほど入ってきたドアから会釈してから出て行った。 バックヤードに一旦戻ると、あかねが控室の様子を映すモニターからこちらに振り返り。 「ちゃんと紅茶の中に入れたんでしょうね?」 「もちろんですよ~ バッチリですとも。あの娘まったく疑う気配ゼロです!ふふっ ところであの薬ってどんな効果があるんですか?」 あの紅茶には今までの数倍の姫落としと新しくなぎさが開発した薬が入っていた。 「それはね・・・アイツがもっとマン汁ドロドロの超ド変態みたいになれる愛液の量と濃さを増やしちゃうお薬よっ!今居ないけどなぎさが作ったんだぁ~ それにしても、さすが美由紀ねっ…いつも期待以上の働きをしてくれて嬉しいよ…あはっ…それにしても昨日の報告だともう変態に堕ちかけてるらしいじゃん~ アイツ優秀な女弁護士のくせににちょこ~っと媚薬盛っただけでただのオナニー狂いの変態さんになっちゃうとはね~ そのくせ、ワタシ達に立て付くからこういう目に会うんだよっあはは…これからもたっぷりとその可哀想過ぎる変態願望で楽しんであげるっ!」 その頃、沙絵は媚薬が大量に入った紅茶を何も疑うことなく飲み乾して、 前回同様の濡れるとスケスケになってしまう変態スク水に着替えてガウンを上から羽織っていた。 しばらくすると隣の施術室から美由紀が「準備できました~どうぞっ!」と声をかけてきた。 沙絵が施術室に入ると美由紀はベットに沙絵を横たえつつ、決して崩さない笑顔のまま本日行うエステの内容説明を始めた。 「今回は前回とは違って専用機材(調教道具)によるマッサージを中心に行います。 ハンドマッサージとは違った気持ちよさがあると思いますので存分にリフレッシュしてくださいねっ! また本日の最後にモニター用に写真撮影がございます。」 「わかりました…ま、また撮られちゃうんですか…恥ずかしいですけど頑張りますっ」 (前回のでもすっごく感じちゃってたのに…今回は大丈夫かな?) 前回の施術でも危うく美由紀の目の前ではしたなくイキ果てるところだったのだ。 だが実際は美由紀の手技と媚薬の姫落としにより沙絵は自分が思っている以上に発情しきったメスが発する淫らな声を上げていた。 「それでは身体の洗浄に移らせてもらいます。冷たかったり熱過ぎた時は仰ってくださいねっ」 壁際でシャワーの温度を調節してから沙絵の真っ白な細足にゆっくりとお湯を掛けて行った。 「ち、ちょうどいい感じです」 「大丈夫ですねっ、では全身軽く流していきますね」 (さぁこれから始まる調教は前回の比じゃないわよ~ふふっ…覚悟しなさい今日一日でで私の虜にしちゃうんだから) 美由紀は沙絵の白くてスベスベな肌を堪能しつつも素早く身体全体をお湯で流して、 軽く水気を拭き取った後に沙絵をうつ伏せにした。 「沙絵様って本当に綺麗な肌ですね~うらやましいです・・・何か特別なお手入れなさっているんですか?」 「えっ? と、特には手入れしてないですけど・・でもそう言ってもらえると嬉しいです」 他愛のない会話を進めながらも美由紀はワゴンから姫落としを冷却効果を持った クールローションが入っているボトルに入れて手早く混ぜていった。 次の作業に移る為にバスタオルで沙絵の身体に残る水気を軽く拭き取る。 「それでは保湿のクールローションを塗りますので四つん這いになって下さい」 「は、はい・・・これでいいですか?」 (うぅ~またあのローション塗るのねっまたエッチになっちゃう・・・) 「大丈夫ですよっ」 (なんてイヤらしい格好なのかしら…ぷっ…さっき紅茶に入れた媚薬が聞いてるのねっ気付いてないだろうけど さっきから息も上がっちゃってて太ももをモジモジさせてる四つん這い姿・・・とっ~てもヘンタイチックよ) 「では、失礼します」 前回よりもソフトタッチで足元へのマッサージを進めていく。 媚薬入りのローションを塗り拡げていき、やがて太ももの内側に差し掛かったあたりで沙絵に変化があった。 「んn…はぁ・・・ふぅ・・」 (ま、また気持ちよくなって来ちゃった…どうしよう‥しかも前回よりも敏感になってる… もう…ぬ、濡れてきちゃった…恥ずかしいっ) (あぁ~あ!たった今タオルで水気を取ったばっかりなのに…もうこんなにおまんこから とろっとろの淫乱なお汁が溢れ出しちゃってせっかく一度乾かした水着がまた透け出しちゃったじゃないのよっ・・・本当に凄いわっまるでセックス狂いの淫乱娘みたいっ) もちろん美由紀による太ももへの際どく絶妙な手付きで性感帯を 刺激したからでもあるが、紅茶に入れられた極濃愛液増進剤が効果を表し始めたのだ。 この薬は自律神経に直接作用してオナニー真っ最中の本気汁みたいな白濁色したイヤらしい愛液を強制的に異常分泌させる。 沙絵の白い水着はすでに股間を中心に大きなシミを作り、透けている生地から圧迫されて醜く変形した沙絵の発情おまんこが丸見えになっていた。 「全身にローション(媚薬入り)を拡げていきますそのまま動かないで下さいねっ」 美由紀は四つん這いのまま息を荒げている沙絵の横側に立ちながらローションの入ったボトルを 沙絵の背中に垂らしていった。 「あっん・・・何だか冷たくて、来るって分かってても驚いちゃいますねっ」 「大丈夫ですよ~みんな結構声上げちゃいますから…それに少し冷えていた方が全身の毛穴が 引き締まりますし代謝も上がるんですよ」 (まぁ今みたいにイヤらしい声上げる人なんて居ないけどね~) 背中に広がる水色のローションはスケスケの白い水着に一旦溜まってから沙絵の引き締まった わき腹からヘソに向かって糸を引きながら垂れていく。ボトルに残っていた分のローションを全てかけると 美由紀のほっそりとした長い指が競泳水着独特の滑るような肌触りを堪能しつつ塗り広げていった。 |
| (羞恥+露出+調教)×理性=堕ちる。。。 |
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