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2012-10-27 Sat 10:52
日曜日:午前7時30分 "ピピッ!ピピッ!ピピピピピッ・・・"
昨晩倒れるように眠り、まだ夢見心地だった沙絵は目覚ましからの電子音により 強制的に淫らな罠が張り巡らされた現実へと引き戻された。 今朝は媚薬の効果が薄れていたおかげで昨日のように朝起きたら おまんこが愛液でベッチョリと濡れていることはなかった。 "カチャっ" 「んん~」 「まだネムいぃ…でも、起きなきゃぁ…」 沙絵はまだ眠気の残る瞳を擦りながら洗面所に向かった、休日なのだが 今日は2回目のエステモニターを受けることになっている。 洗顔などを終えて外出の支度を進めて行った。 本日、完全オフな沙絵はお気に入りのクリーム色のマキシ丈ワンピースにウエストベルトを締め、 春らしい明るい色のニットカーディガンを着込み同じくお気に入りのトートバッグに 必要なものを持ってサロンに向かった。 到着してすぐサロン・ユウカの受け付けで前回と同じくピンク色のナース服を着た美由紀が待っていた。 「お待たせしてしまってすいませんっ!」 「ふふっそんな慌てなくても…開始時間までまだありますから大丈夫ですよ」 美由紀がほほ笑みながらそう言うと「こちらへどうぞ!」と2日前にも訪れた特別室に案内された。 美由紀がドアを開けて沙絵を招き入れるとその瞬間、部屋いっぱいの甘い香りに包まれた。 「いい香りですねぇ~あれ?前回と違う香りなんですねっ」 余りにもいい香りでうっとりしつつリラックスしていった。 「そうなんですよ~前回はリラックス効果を高めた仕様になっていて今回のモノとは違うんですよっ」 美由紀はさもそうであるかのように話しているが実際は今日も催淫効果が抜群なアロマを炊いていた。 「へぇ~そうだったんですか!今回はどんな効果があるんですか?」 「今回はですね~沙絵様に気持よ~く施術を受けて頂くための特別な香りです。」 (本当は前回のアロマの催淫効果をパワーアップさせて持続時間を飛躍的に延ばしちゃったのよ~ これで今日一日は思考が鈍くなって体中の感覚がチョ~敏感になっちゃうんだから!うふっ) 「よくわからないですけど凄いですね~でも、エステってこんなところまで気を配るんですね」 「もちろんです!この3回のモニターで沙絵様にはこれまでの人生観を(色々な意味で)変えて いただきたいと思いまして。。。私どもとしても嗜好を凝らした最新エステを行います! ではまたあとでお呼びしますので施術着にお着替えになってお待ちください。 あっ!そちらの紅茶はサービスですのでご自由にお飲み下さい下さいね~」 そう言うと先ほど入ってきたドアから会釈してから出て行った。 バックヤードに一旦戻ると、あかねが控室の様子を映すモニターからこちらに振り返り。 「ちゃんと紅茶の中に入れたんでしょうね?」 「もちろんですよ~ バッチリですとも。あの娘まったく疑う気配ゼロです!ふふっ ところであの薬ってどんな効果があるんですか?」 あの紅茶には今までの数倍の姫落としと新しくなぎさが開発した薬が入っていた。 「それはね・・・アイツがもっとマン汁ドロドロの超ド変態みたいになれる愛液の量と濃さを増やしちゃうお薬よっ!今居ないけどなぎさが作ったんだぁ~ それにしても、さすが美由紀ねっ…いつも期待以上の働きをしてくれて嬉しいよ…あはっ…それにしても昨日の報告だともう変態に堕ちかけてるらしいじゃん~ アイツ優秀な女弁護士のくせににちょこ~っと媚薬盛っただけでただのオナニー狂いの変態さんになっちゃうとはね~ そのくせ、ワタシ達に立て付くからこういう目に会うんだよっあはは…これからもたっぷりとその可哀想過ぎる変態願望で楽しんであげるっ!」 その頃、沙絵は媚薬が大量に入った紅茶を何も疑うことなく飲み乾して、 前回同様の濡れるとスケスケになってしまう変態スク水に着替えてガウンを上から羽織っていた。 しばらくすると隣の施術室から美由紀が「準備できました~どうぞっ!」と声をかけてきた。 沙絵が施術室に入ると美由紀はベットに沙絵を横たえつつ、決して崩さない笑顔のまま本日行うエステの内容説明を始めた。 「今回は前回とは違って専用機材(調教道具)によるマッサージを中心に行います。 ハンドマッサージとは違った気持ちよさがあると思いますので存分にリフレッシュしてくださいねっ! また本日の最後にモニター用に写真撮影がございます。」 「わかりました…ま、また撮られちゃうんですか…恥ずかしいですけど頑張りますっ」 (前回のでもすっごく感じちゃってたのに…今回は大丈夫かな?) 前回の施術でも危うく美由紀の目の前ではしたなくイキ果てるところだったのだ。 だが実際は美由紀の手技と媚薬の姫落としにより沙絵は自分が思っている以上に発情しきったメスが発する淫らな声を上げていた。 「それでは身体の洗浄に移らせてもらいます。冷たかったり熱過ぎた時は仰ってくださいねっ」 壁際でシャワーの温度を調節してから沙絵の真っ白な細足にゆっくりとお湯を掛けて行った。 「ち、ちょうどいい感じです」 「大丈夫ですねっ、では全身軽く流していきますね」 (さぁこれから始まる調教は前回の比じゃないわよ~ふふっ…覚悟しなさい今日一日でで私の虜にしちゃうんだから) 美由紀は沙絵の白くてスベスベな肌を堪能しつつも素早く身体全体をお湯で流して、 軽く水気を拭き取った後に沙絵をうつ伏せにした。 「沙絵様って本当に綺麗な肌ですね~うらやましいです・・・何か特別なお手入れなさっているんですか?」 「えっ? と、特には手入れしてないですけど・・でもそう言ってもらえると嬉しいです」 他愛のない会話を進めながらも美由紀はワゴンから姫落としを冷却効果を持った クールローションが入っているボトルに入れて手早く混ぜていった。 次の作業に移る為にバスタオルで沙絵の身体に残る水気を軽く拭き取る。 「それでは保湿のクールローションを塗りますので四つん這いになって下さい」 「は、はい・・・これでいいですか?」 (うぅ~またあのローション塗るのねっまたエッチになっちゃう・・・) 「大丈夫ですよっ」 (なんてイヤらしい格好なのかしら…ぷっ…さっき紅茶に入れた媚薬が聞いてるのねっ気付いてないだろうけど さっきから息も上がっちゃってて太ももをモジモジさせてる四つん這い姿・・・とっ~てもヘンタイチックよ) 「では、失礼します」 前回よりもソフトタッチで足元へのマッサージを進めていく。 媚薬入りのローションを塗り拡げていき、やがて太ももの内側に差し掛かったあたりで沙絵に変化があった。 「んn…はぁ・・・ふぅ・・」 (ま、また気持ちよくなって来ちゃった…どうしよう‥しかも前回よりも敏感になってる… もう…ぬ、濡れてきちゃった…恥ずかしいっ) (あぁ~あ!たった今タオルで水気を取ったばっかりなのに…もうこんなにおまんこから とろっとろの淫乱なお汁が溢れ出しちゃってせっかく一度乾かした水着がまた透け出しちゃったじゃないのよっ・・・本当に凄いわっまるでセックス狂いの淫乱娘みたいっ) もちろん美由紀による太ももへの際どく絶妙な手付きで性感帯を 刺激したからでもあるが、紅茶に入れられた極濃愛液増進剤が効果を表し始めたのだ。 この薬は自律神経に直接作用してオナニー真っ最中の本気汁みたいな白濁色したイヤらしい愛液を強制的に異常分泌させる。 沙絵の白い水着はすでに股間を中心に大きなシミを作り、透けている生地から圧迫されて醜く変形した沙絵の発情おまんこが丸見えになっていた。 「全身にローション(媚薬入り)を拡げていきますそのまま動かないで下さいねっ」 美由紀は四つん這いのまま息を荒げている沙絵の横側に立ちながらローションの入ったボトルを 沙絵の背中に垂らしていった。 「あっん・・・何だか冷たくて、来るって分かってても驚いちゃいますねっ」 「大丈夫ですよ~みんな結構声上げちゃいますから…それに少し冷えていた方が全身の毛穴が 引き締まりますし代謝も上がるんですよ」 (まぁ今みたいにイヤらしい声上げる人なんて居ないけどね~) 背中に広がる水色のローションはスケスケの白い水着に一旦溜まってから沙絵の引き締まった わき腹からヘソに向かって糸を引きながら垂れていく。ボトルに残っていた分のローションを全てかけると 美由紀のほっそりとした長い指が競泳水着独特の滑るような肌触りを堪能しつつ塗り広げていった。 |
更新、楽しみに待っていました。
ドキドキの二回目ですね。 どんなマッサージを受けてしまうのか、私までドキドキです。 更新…ないですね…
楽しみにまっています。 この話すごいですね!!(笑)
私もこの女の人みたいにされてみたいです。 Re: タイトルなし
更新遅くて
本当にすいませんっ なかなか長文を書く暇がなくて… 私のわがまま小説ですがどうかお付き合いくださいm(__)m Re: タイトルなし
ゆいさん
ありがとうございます(^_^) 沙絵はいったいこれからどうなってしまうのか? 乞うご期待です! そんな事を言っていると ゆいさんもあかね達に目を付けられてしまうかも知れませんよ(*^^) |
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