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羞恥、露出、調教などに こだわったオリジナル小説載せていきます。 変わったネタとしてエステを使った責めをしていきます。
アダルトグッズのNLS 小説中に登場する  高性能音感式バイブやアナル尻尾などよく参考にさせてもらってます… イイ女は必ずしている!麗しき絶頂オナニー 感じやすい女の子が嫌いなオトコは居ない! ドライオーガズム特集 ドライも一度は経験したいなぁ(笑 BIGサイズ特集 拡張する時のギリギリ感ってたまらないっ
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インターバル1回目:Hな冒険心

2012-09-08 Sat 08:15
 

 淫らなひと時を終えて脱衣所を出た、なんだか久しぶりに新鮮な空気を吸った気がして
時間を確かめる。随分長くオナニーをしてしまっていたようで、
すでに時計の針はすでに11時半を過ぎていた。

「えっ?もうお昼じゃないぃ・・・わたしったら朝食も取らずに何やってるんだか・・・はぁ~」


 沙絵は冷蔵庫にあった食材で適当に昼食を作り上げた。
 前夜からの疲れも手伝ってあっという間に昼食を食べきってしまった。

「ふぅお腹いっぱい!適当に作った割に案外おいしかったぁ~
 でも冷蔵庫カラになっちゃったし夕飯までに買い出しに行かなきゃ」


 食後にリビングのソファーで休んで居ると玄関より”ピンポーン”と呼び出し鈴が鳴った。
 続けて女性の声で”宅急便でぇーす”とやや語尾を伸ばした若い女性の声が聞こえた。
 沙絵はハンコを持ちながら玄関に向かった。
 ドアを開けたところで帽子を目深に被ったバイト風の若い女の子が
 まくし立てるように沙絵に詰め寄った。「すいませ~んっ!ここに印鑑下さいっ~」

「あ、はい」

 沙絵は言われるがままに伝票の認め印の欄にハンコを押して
 押しつけるように渡された段ボールを受け取ってドアを閉めた。

「ご利用ありがとうございましたぁ~」
(ふふっまったく沙絵ちゃんたらヒドイな〜せっかくの再開なのにまったく気が付かないなんて!)

 今、沙絵に荷物を届けたのは数日前に沙絵が注意をしたなぎさが変装をした姿だった。
 自分たちの手に堕ちつつある沙絵の様子を美由紀から報告を受けて
 さらに変態になる為のなぎさ特製アイテムを届けに来たのだった。


「まぁ近いうちにまた会えるから楽しみにしててねっ!まったね〜」


 すでに閉まっているドアに向かい色白の清楚系な顔に似つかない程の
 あやしい笑みを浮かべてエレベーターホールに向かっていった。


 荷物を受け取った沙絵はダイニングテーブルに一旦、荷物を置いてから
夕飯の食材を買いに行くため支度をはじめた。


 ショートパンツに落ち着いた色のパーカーというラフな格好に着替えた沙絵は
 鍵と財布を買い物バッグに入れてマンションを出発した。

 歩いて5分ほどで衣料品も扱っている大型ショッピングセンターに着いた。
 平日の午後ということもあり、併設する映画館も客足がまばらだった。
 沙絵は一階の食料品売り場で買った、今夜の夕飯も含めた
数日分の食材を買い物バッグに詰めていった。




 かなり買いこんでしまった沙絵は1階のエントランスに来るまでに
 額に軽く汗を浮かべてしまっていた。上りボタンを押してエレベーターが来るのを待っていた。

 やがてエレベーターが到着した合図がして、重厚な扉がゆっくり開いた。


 到着したエレベーターに乗り込むと、4階に向かうボタンを押した後、
 すぐ足元にある1㎝台の薄いシミが目に入った。
 そのシミは紛れもなく自身が昨日ここで失禁をしてしまった証しだった。
 沙絵はその瞬間、昨日の失態が急にフィードバックしてきた。

(あっ!まだ跡残ってるっ…やっぱりおもらししちゃったんだ…わたしぃ…)

 軽くショックを受けつつも4階のボタンを押そうとした時に
 駆け足で同じマンションに住む女性が近づいてきてエレベーターに乗り込んできた。



 思わず階数ボタンの前に移動して自らの身体でシミを隠していた
 後から来た女性は器用に避けつつ自ら5階のボタンを押した後すぐに沙絵の後ろに向かっていった。


(や、やだっこういう時に限って!なんで乗ってきちゃうの…
こんな恥ずかしいモノ見られちゃったらもうココに住んでいられない…)



 このシミを観たところで後ろの女性に沙絵が
ここでおもらしをしてしまったことは絶対に気づかれるハズがない。
 だがしかし、昨日から被害感による快楽を知ってしまった沙絵は
「もし」のことを考えて自分自身を追い詰めて行った。

 一刻も早くこの場を立ち去りたい一心だったが今の沙絵はフィドーバックしてきた昨日の失態により
 顔がカッ~っと赤くなっており、うつむいたままの顔を上げられなくなってしまい
今の階数すら確認出来ない有り様だった。


 昨日からオナニー漬けだった為か?恥ずかしさが増すごとに
 その感覚が甦るように乳首が主張を始め、おまんこにも潤いが戻り始めていた。
 沙絵はさらに込み上げてくる羞恥心で買い物バッグを強く握りしめ、
 自分の降りる階が来るのを待っていた。


(うぅ~どうしよう…アソコが疼いて…またしたくなってきちゃったぁ)


 エレベーターがやっと4階に着いてドアが開いた。
 少し早足にエレベーターから降りた沙絵、
一度振り返ってみると女性は沙絵のことを気に留めることもなく
 壁にある鏡に上半身を預けながらスマホをいじっていた。
やがてドアが閉まりさらに上の階に移動していった。


「気付かれていない?よねっ・・・はぁ~」
 沙絵はやっと緊迫した状況から抜け出せた安堵の気持ちが込み上げてきた。


 何とか無事帰宅してから玄関先で予期せず訪れた恥ずかしさによって、
かなり上がってしまった呼吸を落ち着かせていると
 買い物前に回していた洗濯機が洗濯終了の合図が聞こえた。
 買ってきた荷物を冷蔵庫などに入れ、まだ自分の恥ずかしい淫香の
残り香が漂う脱衣所に洗濯物を取りに行った。


 ドアを開けると何だかムッとした空気の中に先ほどまで身に着けていた
部屋着であるストライプ柄のパーカーが畳まれていた。
 買い物に出かける時に脱いだものだった。
ちなみに下のショートパンツは洗濯物の一つになっていて上しかなかった。


(あ~下に着るもの新しく出さなきゃ・・・)

 そんな事を考えていた沙絵にさらに被害心を煽るアイデアが
浮かんでしまい自分自身で顔から火が出るほどい恥ずかしくなってしまった。
 しかし、沙絵は浮かんでしまったマゾ願望に逆らえるハズもなく、
着ていた服をスルスルと脱いで行き下着姿になった。


(やっやだ!代えたばっかの新しい下着にもうシミが出来てる…
きっとさっきのエレベーターの時ねっ…私ったら!あんなので興奮しちゃうなんて…)


 今の沙絵には必死になって隠していたエレベーターのシミさえも自分をいたぶる素材になっていた。
 先ほどから窮屈なブラの中で主張を止めようとしないそそり立つ乳首、
イケないと思いつつもついついしてしまう変態行為、
 昨日から一体どれだけ淫汁を垂れ流し続けたか分からないヌレヌレおまんこ、
現に今もパンツの中にはこれからのことを想像して白濁した本気汁をこびり付かせているだろう、



 その昨日から続く全ての醜態が沙絵に隠されていた
自己破壊欲が理性による抑制を超えて溢れ出した証拠と言える。

 そんな沙絵をモニタリングし続けていた美由紀はまだ本格的な責めもしていないのに
ここまでなってしまうものか?と画面を眺めながらあかね達の調教道具に感心していた。

 明日の施術準備を終えた美由紀はモニタールームに備え付けのシャワーで汗を流し終えて
帰ってきたらまた沙絵は自らアブノーマルな世界に浸っていたところだった、
 美由紀は火照った身体をクーラーの冷風で冷ましながら沙絵の醜態をにやけつつ見守っていた。


「まったく!今まで理性で抑えてたから一度決壊したら変態性癖ダダ漏れじゃないっふふっ」


 沙絵は下着姿になると畳んであったピンク色のストライプパーカーを手に取り、袖を通していった。
 パーカーとショーツが同系色なため近くで見なければ気付かれることはないだろう。


「んっこうしてみると…ちょっと変かな? でも別に人に見せる訳でもないし…
終わったらすぐに着ちゃえばいいわよねっ」


 その格好のまま脱水を終えた洗濯物を洗濯機からかごに移し替え、
念のために新しいショートパンツも一緒に持ってベランダに
 向かうべく恐る恐る脱衣所のドアに手をかけた。
ドアを少し開けた瞬間、沙絵の望んでいた背徳感が全身を襲ってきた。

 それはまるで頭まで痺れて視界がチカチカするような錯覚を生んだ、
鏡の前のオナニーなんか比べ物にならないだった。


(ドアの鍵もちゃんと閉めてるし、部屋には私しかいないし!大丈夫っ…!)


(で、でも…万が一、他人にこんな所をを見られでもしたら…はぁあああ…
きっと変態って思われちゃう…もしかしたら仕事もクビになっちゃうかも…)


 そんなことを考えながらも沙絵は身を震わせつつ、しかし着実にドアを開いていった。
 ドアから少し頭を出して当然だが部屋に誰もいないことを確認してから
 ゆっくりと片足づつ廊下に出した。

 全身が廊下に出した時、沙絵にはさっきよりも強い背徳感が全身を襲ったと同時に
 まるで何かが全身で弾ける様な爽快感があった。


「す、すごいっ誰もいない部屋って分かっててもドキドキして・・・
興奮しちゃうあぁダメなのに・・・また気持ちっんよくなっちゃう…」


 触ってもいないのに溢れ出す淫汁がショーツの色合いをさらに濃くしていき、
 沙絵に自分が興奮状態にあることを嫌でも自覚させていた。

 誰にも見られていないが恥ずかしさの余り、股間には開いているもう一方の片手を当てて進んでいた。
 しかし、その手はただ押さえていたハズなのに自然とショーツの上から
 恥丘を撫でるように動いていた。


「もし…こんな姿が、み、見られちゃったたら…わたし…
大変なこっと、にぃなっちぁうんっ!ダ、ダメよっ昨日から一人でしすぎっ癖になっちゃうぅよ…」



 なんとかベランダのある窓際に洗濯物を運んでいた沙絵だが、
 ここでまた自分を追い詰める策を思いついてしまった。

(もし、この持って来たショートパンツ履かないでベランダに出ちゃったら…んっはぁ‥もっといいぃかもぉ…)


 もうすでに沙絵はすっかりと露出にハマってしまったようだった。

 大きめのパーカーにライトピンクのショーツのみという普段なら
 絶対あり得ない格好をしてしまった自分に
 薄っぺらい言い訳をして露出に興奮している自分を欺きながら
 窓に手を掛けてカーテンを閉めたまま開け放った。

 いったん洗濯かごは足元に置いてから厚手のカーテンの隙間より外の様子をうかがう。
 まだ夜更けにはまだ早いが確実に夕焼けは西の空に追いやられていた、
 マンション前の道路にも帰路につくサラリーマンがちらほら歩いている程度だった。
 念のために部屋の明かりは消して外から見えないようにしておいた。


「うんっこれならきっとバレないで洗濯物を干せるっ…」


 意を決して裸足のままベランダに出てみた、まだ昼間の暖かさが残る外気を感じると
 自分のしていることの重大さが身に沁みるようだ。

 ショーツ以外下に何も履いていない心元なさは外に出た瞬間来た体中の性感帯を
 ジリジリいたぶられる快感にかき消されていた。
 ライトピンクのショーツの中は溢れ出した大量の淫汁で洪水状態になっていた。


(いやっ洗濯物をしゃがんで取るたびにショーツが食い込んで…クリちゃんが…気持ちいいっ)
自然とイヤらしく動く沙絵の腰付きはまるでストリッパーが男を誘っているような妖艶さがあった。



(この下着ならパーカーとも同じ色だし見られてもホットパンツぐらいに思うはず。

 しかもこの階のベランダなら下から見上げても腰から上しか見えないし…
 目の前は住宅地だから同じ高さの建物も無いし…こ、これだけっしたら戻るっから…)


 最初こそ普通に干していた沙絵だが洗濯物が残り少なくなってきた時、物足りなさがよぎった。
 沙絵はわざと部屋の方を向いてパーカーのチャックをヘソまで下ろした。
 女の子らしく可愛いデザインのブラが少し顔を出して、形のいいタテヘソも丸見えになっている。
 今度は外気が肌を撫でる感覚がより多く感じられてまるで風が沙絵の身体を愛撫しているようだった。

(あ゛ぁ おまんこグチョグチョになっちゃったぁ…んぃ‥こんな風に…なっちゃうなんてっ)


 洗濯物を干し終えた沙絵は後ろ髪を引かれる思いも部屋に戻った。室内に入った途端、
 沙絵は窓を閉めてそのままフローリングにへたり込んでしまった。

 すでに太ももにはショーツの保水力を超えた愛液が先ほどから垂れており、
 ショーツも可愛いデザインのハズがすっかり大きなシミを作ってしまっていた。
 チャックを下ろしたあたりから余りにも露出による快感が強すぎてこれだけで
 軽く数回イってしまっていた。
 

「なんでっ?こんなことが…気持ちいぃのぉよ…私って本当は…変態だったの…かなぁ」

 少し我に返って今まで感じたことの無い身を弱火で焼くような快感に
 ハマってしまったことにやっと気が付いたようだった。



  部屋中の隠しカメラは余すところなく沙絵の初めての変態露出もバッチリ録画している。

 すでに芽生えてしまった変態願望は一番見られてはいけない自分を陥れようとしている
 相手に見られてしまっているのだ。
 それを眺めていた美由紀は意外な沙絵の露出癖に驚きつつも、
 妙に昨日あやかが言っていた言葉がしっくりきていた。



「あぁ~やっぱりあやかの言った通り堅い職業って本性は変態なのかしらねっ
 ちょっと性感高められただけで変態性癖が開花しちゃってこんなこと始めちゃったのね~うふふっ!」


「さて私も明日は施術(調教)もあるし早くご飯食べて寝ましょ~お・や・す・みっ!沙絵ちゃん」
明日のことを想像するだけで思わず笑みがこぼれる美由紀だった。



 その後 沙絵はフラフラしながらも立ち上がり、
 持っていたショートパンツを履いて何事もなかったように台所に向かっていった。
 さすがにイキすぎて疲れたのか?媚薬の効果が薄れたのか?
 その後、軽い食事を終えて倒れこむように就寝していったようだ。



 
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すごくいいです。今一番のお気に入り!
2012-09-08 Sat 12:18 | URL | ドンガ #-[ 内容変更] | ∧top | under∨
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