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2013-01-04 Fri 18:23
「ひっ…んぁ…」
(あ~美由紀さんのマッサージ…本当に気持ちいいけどっ…なんかエッチな気分になっちゃう) 薬が完全に回ってきたらしく、水着のお股からは吸収しきれなくなった淫液が染み出して来ていて、 塗り拡げられたローションと混ざり合っていた。 (いい感じに媚薬で増えた性欲に飲まれ出したわねっぷぷっ! こんな事しちゃっても、もう抵抗できないでしょう~) 華奢な上半身にローションを塗り終え、下半身に移った美由紀はクールローションにまみれた その手で水着の上から直接、おまんこにマッサージをしていった。 「えっ!あぁ‥ちょ、ちょっと美由紀さぁん…そこ、んっ…いゃあぁ・・んんっ」 「沙絵様~本当に可愛いですよっ」 (もう気持ちよすぎて抵抗しなくなってきたわねっこのままもっと虜にしてあげるわ!!!) 全身にローションを塗った美由紀は 四つん這いのまま息を荒げている沙絵の後ろに回り込み、 大胆にも尻の肉を鷲掴みにして左右に拡げた。 「えっ?えっ?な、なんですか…」 「いいえ、少しお尻が凝っているようですから解して差し上げようかと思いまして…すぐ終わりますので。」 そう言うと沙絵の臀部をランダムに揉みしだき始めた。臀部を左右に拡げる度におまんこからは ローションと自分の白濁した淫汁によりヌチャヌチャと、粘着質のイヤらしい音が聞こえた。 その音は沙絵の耳元まで届いていて、沙絵の羞恥心を掻き立てていった。 (んっどうしよう…もうおまんこから音出ちゃってる…余り弄られるとローションだけじゃないの バレちゃう。そ、それにもう腕に力入らない…) 沙絵の腕はすでに力が入らなくなっており、さっきから二の腕辺りがプルプル震えていた。 美由紀は沙絵の顔の下に小さめのタオルを敷き、その上に腕を組んで乗せるように言った。 これにより腕への負荷が無くなったが四つん這いのまま頭の位置が低くなり、 腰を突き出す体勢になってしまった。これで沙絵のヌレぼそったおまんこはさらに 左右に広がり奥まで広がる赤く充血した肉壁を惜し気もなく披露していった。 「沙絵様、これよりモニター記録用の写真を撮りますのでそのままの姿勢でお願いしますねっ」 「は、はぃ」 沙絵は湧き上がる淫欲を堪えながらも消え入りそうな小さい声で答えた。 美由紀がリモコンを操作すると天井からカメラが付いたロボットアームが降りてきた。 それはリモコン操作により沙絵の背後に回り込むと強烈なフラッシュが炊かれた、その度に 沙絵の決して人に見せられない変態じみた露出狂のような姿が記録として残されていった。 (す、すっごいぃ…もし、こんな姿…世の中に出回ったら私生きて行けない…のに。 そう思うと、撮られるたびにドキドキが強くなっちゃう…あっ…ダメぇ…でも、少しならいぃかもぉ…) 様々な角度から沙絵の写真を撮っていく内に沙絵の腰が自然と動き出していった。 沙絵はモジモジしながら太ももを擦り合わせて、勃起してしまいクリフードから 飛び出てしているクリトリスにわずかながらの刺激を与えていた。 (沙絵ちゃんったら興奮しちゃって腰振りだしちゃった・・あははっ…今のアナタは、変態スク水コスプレをした ソープ嬢が男を誘ってるようにしか見えないわよ~) 元々薄く透けていたスク水だが全身ローションと愛液にまみれてしまいかなりスケスケになっていたので 完全にクリフードから露出してしまったクリトリスが沙絵の腰の動きに合わせて白いスク水の股布に 押しつけられる様子が美由紀から見て取れた。それでも美由紀は手を休めようとはしないで さらに性感マッサージを進めていった。 「沙絵様どうですか?だんだん身体が暖かくなってきませんか?」 「はぁはい…段々熱くなって来ましたぁ‥んっあ 気持ちいです」 美由紀は指の腹を沙絵の淫裂にあてて、ゆっくりとしかし力強く擦りあげていった。 細く美しい指がおまんこを往復するのに合わせて沙絵の細い腰が痙攣をしたようにビクッと跳ね上がるのを必死に笑いを堪えている美由紀が見つめていた。 (あ~なんて可愛いのかしら…このまま堕としちゃってもいいんだけどっ あかね様からもっと変態な姿を撮影してからって言われてるからな~ 次の機会にねっ) 美由紀は沙絵の横に立っておまんこを擦りながら もう片方の手で控えめな乳房を手の平全体で堪能していった。 「いっん・・・はっぁ・ん…ふぅん…やぁ・・」 (あんっきもぢぃぃ…ダメっ何も考えられなくなっちゃうぅ・・・おっぱいもいいんっ・・あっ) (小さいけど布越しに分かるほど張りがあるじゃない!しかも乳首の上を指が通過するだけで 声が漏れちゃって あははっ薬の力を除いても敏感なんだね~じゃ次のマシンは辛いかもな~) 手のひら全体で乳房を揉みしだいていたが、今度は指を使って沙絵の弱点である乳首を責め始めた。 下を向いている乳首を下から包み込むように指先で囲った。そのまま指先を擦り合わせるように動かすと 沙絵には我慢できない快感が全身に広がっていった。 「えっあん‥ちょ・・あっ‥まってぇ…そこは・・頭が真っ白になっんゃぁん」 その反応を観た美由紀はおまんこを責めていた手をもう片方の弱点(乳首)へと移した。 四つん這いになっている沙絵を美由紀が抱え込むようにして、両方の乳首を責めていった。 最初は両方ともゆっくりと優しく包み込むように擦りあげていたが段々と力を入れて 摘まむようにクリクリ転がしたり、人差し指で弾いたり、布越しでもわかるぐらい 完全に勃起した乳首を乳房に押し込んだりして楽しんでいた。 「いいぃ‥ん‥だダメぅん…あっ!イクっ…んはぁはぁ」 (あ~あ乳首責めだけでイッちゃった~淫乱なメス猫だこと!ふふっまぁ私がそうしたんだけどねぇ) 沙絵が乳首責めされてイっている間もカメラのシャッターは自動で沙絵の醜態を 余すことなく撮影していった。しかし、もう沙絵の耳にはシャッター音は届いていないようで カメラのことなど気にせず、自ら腰を振っていた。 美由紀はローション愛撫により絶頂を迎えて肩で息をしている沙絵に 向かって責める手を休めず聞いた。 「どうですか?沙絵様の身体の隅々までローションが広がったハズですが マッサージが物足りないところは御座いませんか?」 「はぁはぃ…もうだぁ大丈夫ぅです。 んぁイクぅ…」 沙絵はイってしまった余韻に浸りながら未だに止めようとしない 美由紀の指に反応していた。一度イってしまい敏感になった沙絵の身体は 立て続けに絶頂を迎えた。 それを確認すると美由紀はシャワーで診療台の余分なローションを流していった。 そして沙絵の座って所に大きめなバスタオルを敷いて身体に残ったローションで 沙絵が滑らないようにした。 |
すばらしい!
更新待ち続けてるよ! 早く続きが読みたいよう
ーさん
お褒め頂いてありがとうございますっ
私の趣味小説ですがどうか長い目でお付き合いください(^^♪ ーさんへ
続きの投稿は準備が整い次第順次
行いますので大変お待ちいただいて すいませんがもうすこしお待ちくださいね(^^ 承認待ちコメント
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