2ntブログ
羞恥、露出、調教などに こだわったオリジナル小説載せていきます。 変わったネタとしてエステを使った責めをしていきます。
アダルトグッズのNLS 小説中に登場する  高性能音感式バイブやアナル尻尾などよく参考にさせてもらってます… イイ女は必ずしている!麗しき絶頂オナニー 感じやすい女の子が嫌いなオトコは居ない! ドライオーガズム特集 ドライも一度は経験したいなぁ(笑 BIGサイズ特集 拡張する時のギリギリ感ってたまらないっ
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インターバル1回目:媚薬漬け生活

2012-08-11 Sat 15:07
 沙絵はまだぼやける視界の中に見慣れた目覚まし時計を見た。
その針はすでにいつもなら家を出る時刻を指していた。思わず飛び起きた沙絵だが
今日は事務所を休みにしていることを思い出し再びまだ温もりの残るベットへと身を沈めた。


「はぁ~今日は休みだったぁ…きゃなにっこれ!」
沙絵はベットの中で股間に違和感を覚えて驚きの声を上げた。
そこにはまだ湿り気が残っている自分のショーツがあった。幸いシーツには
染みていなかったものの履いていたショートパンツには、ほんのりとピンク色を
濃くしているところもあった。


(なんでこんなになっちゃってるのよっ!)
すぐに飛び起きて布団が濡れていないことを確認し、脱衣所に向かい
ショーツとショートパンツをまとめて下ろしてお湯を張った洗面台に漬けた。
暖かいお湯で手洗いしていた沙絵だが目の前の鏡に映る自分の姿は眠気が覚める様な衝撃が走る。


 寝るときにはブラをはずしているのだが、今その胸元には痛いほどにそそり立っている乳首が
パイル地の厚い生地越しに存在を強く主張していた。そして昨日から疼いてしまって
仕方がないおまんこからは未だに止めどなく白濁した愛汁が溢れて太ももの内側を伝って来ていた。

(えっ?どうなってるのっ普通に寝てたはずなのに!)

 そんな自分の姿を目の当たりにしているうちに、沙絵はさっきよりも鼓動が大きく強くなっていきたことに気が付いてしまった。段々と普段の自分から想像も出来ない程に発情しきった自分の姿に、なんとも言えない感覚を感じてしまい忘れかけていた疼きが戻って来てしまった。

(あっ…また垂れてきちゃったぁもう!早くシャワーで流さないとっ)

かろうじて劣情を理性で抑え込みながら下着の手洗いを続けていたが、自然に動いてしまう太ももを
擦り合わせる度に自分の愛液のヌルヌルとした独特の感覚が、沙絵の理性を確実に削っていった。

(ヌルヌルしてて昨日のマッサージ思い出しちゃうっ)

なんとか下着を洗い終えた沙絵はすでに洗濯が終わっている洗濯機から衣類を取り出し、
代わりにショーツとショートパンツを入れた。沙絵は着ているパーカーを脱いで畳み、
洗ってしまった服の代わりにライトイエローのモコモコしたショートパンツと
ライトピンクのショーツを脱いだ服の上に置いておいて
自分の愛液で汚れた身体をシャワーで綺麗にするために浴室へ入っていった。




 美由紀はそんな沙絵を尻目に昨晩の眠りに着いてからの沙絵の様子を早送りで観ていた。
そこには沙絵の醜態が克明に記録されていた。眠りに就いたはずの沙絵の身体が小さな喘ぎ声と共に
自然と動き出し再び腰をベットに擦りつけ始めて無意識にオナニーをしていた。無意識オナニーは朝の5時近くまで続けられていて映像の中で沙絵は数回、絶頂を迎えたらしく身体を一気に強張らせてぐったりする様子も見て取れた。やがて満足した沙絵はまた眠りについたのか?動かなくなっていった。
この様子は美由紀にも相当、滑稽に映ったらしく思わず噴き出していた!


「あはっ! 盛った媚薬が多すぎたみたいねっ寝る前のオナニーで一時的には収まったけれど。。。
また時間がたって効果が出てきちゃったみたいねっまるで盛りのついたネコみたいねっ
我慢しきれずに夜通し無意識オナニーしちゃったのかぁ~♡
沙絵ちゃんは本当にオナニーが好きなんだねぇ!あの様子だと2.3回は潮吹いちゃったわね!
朝起きたらお股ビショビショなんてビッチになっちゃったみたいでほんとっ傑作!」


 映像のチェックが終わり今の様子を映すモニターで沙絵が悩ましげに下着を手洗いしているところを
美由紀はニヤニヤしながら舐めまわすように観ていた。
「洗濯中も、もぞもぞと太ももを擦り合わせちゃって沙絵ちゃんったらきゃわいいんだからっ!
カメラで観てもビショビショなのが判っちゃうなんて…ほっんとうに!変態っ!きゃは!!!」



 実は、あかねたちが沙絵の部屋に侵入した時にいくつもの沙絵をハメる罠を仕掛けておいた。

その一つが沙絵が口にするであろう飲食物とシャンプー、リンスなど肌に触れる物に強力な媚薬を
仕込んで常に沙絵を媚薬漬けにすることだった。どうやら媚薬の効果はてきめんだったらしい。
本人は気付いていないようだがお堅い弁護士がまるで風俗嬢のような、とろけきった表情になっていた。


「これからも沙絵ちゃんには日常的に媚薬で犯されてもらうわっ!
どんどん年中発情しまくってる淫乱なメス猫ちゃんに染め上げてあげるからねっ~」



シャワーを浴び終えて浴室から出てきた沙絵は昨日からの悶々とした気持ちが晴れているようだ。

「はぁ~さっぱりした。昨日、久しぶりにオナニーしちゃったぁ…
今朝のもきっとエッチな夢とかであんなになってたんだよねぇ?
いつもはこんなにエッチじゃないのにぃ…溜まってるのかなぁ~」

媚薬が効いているとは言え、少し落ち着いてきて思考も巡りだした。
今のうちに家事などやるべきことをしなければならない。

(はぁ~まさかこの年になって自分のパンツを洗うハメになるなんて…
恥ずかしくて口が裂けてもお母さんに言えないっ!)



 身体を拭きおえて、ショーツと部屋着のパーカーを着た後に沙絵の視界に
目の前の鏡が映った。さっきまでここに映っていたのは確実に今までに見たことがない程、
淫靡なオーラを纏った自分の姿だった。そのイメージが沙絵は頭から離せなくなっていた。
あの姿を思い浮かべる度に落ち着いたはずの沙絵の鼓動は速くなり、シャワー後の顔をさらに真っ赤にしていった。


(まるで私じゃないみたいに蕩けた表情だったなぁ…鏡に映った格好を見た瞬間に突然、
背筋に電撃の様に走ったあの甘美な感覚…一体、何だったんだろう?)


もう一度鏡に映る自分を見てみる。


(そう言えば…昨日の資料写真を撮ってる時にも同じ感覚があった…)
今、沙絵の中では恥ずかしさよりも先ほどの醜態に伴う刺激が気になり始めていた。



 
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インターバル1回目:隠されていた願望

2012-08-20 Mon 22:58
手洗いを終えた下着の余分な水気を取ってから洗濯かごに入れた。
そしてドキドキする気持ちを堪えつつ、目の前の鏡に目線を向けた。
その余りにも淫らな姿は沙絵の被虐心をそそるのに十分だった。


「少し確かめるだけ…ただそれだけっだから…ちょっとだけならぁ・・・」
ショーツにパイル地のパーカーのみという恥ずかしい格好のままじっと目の前に映る自分の姿を
頭に焼き付け、そっと目を閉じた。

(はぁ、あぁ‥なんだかこれだけでもドキドキしちゃうっ!鏡なんていつも見てるはずなのにぃ・・・)

沙絵は両手を後ろに組みながら胸を張った。今、自分のしている姿を目を開けて観てみると
胸を張ったことでさらにずり上がり、可愛いライトピンクのショーツが何もしなくてもバッチリ
見えるようになっている。さらにお尻を突き出す形になっておりショーツがおまんこに
深く食い込んでいて、本来隠すべきはずの恥丘の形までも見て取れるようになっていた。

 ドキッ! またあの頭を痺れさせるような感覚が沙絵を襲った。
(まただ…なんだろう?この感覚…また疼いてきちゃったぁ)


 ついさっき拭いたはずの沙絵のワレメはまたしっとりと湿気を帯びてしまった。
そんなことにも気が付かないぐらい、沙絵は快感に飲み込まれていた。
沙絵は、今までマジメ一筋だった自分の醜態がもっと見たくなっていた。


 好奇心に負けた沙絵は食い込んだショーツも直さずに足を肩幅にまで広げ、
後ろに組んでいた手を前に持ってきて右手をショーツの上からワレメを
撫で回しつつ、残りの左手で右側の乳房を服の上からゆっくりと揉んだ。
本来なら大した快感でもないが媚薬漬けの性感帯と
味わったことの無い背徳感にメロメロな沙絵には発情してしまうのに十分だった。


(恥ずかしいけどっ…何かっ…いい‥かも。)


沙絵はじきに自分でも恥ずかしさが増すたびに息が上がって来ていることに気が付いた。


(んくっ…なんで?こんなことしちゃってるのに…頭がボッ―として・・・
なんだか気持ちいいなんて…嫌なはずなのに・・・)


次第に恥ずかしさによる快感にも慣れてきてポーズもエスカレートしていった。

(あのエッチな本、たしか…こんな感じだったっけ?)
昔、生徒会長をしていた沙絵は学校にふさわしくないとして没収した
男子たちの成人向け雑誌に載っていた変態的なポーズを必死に思い出していた。

冒頭のページにあった写真のようにわざと胸を強調するようにパーカーのチャックを下ろしてみた。
ノーブラなのでチャックをヘソまで開けると小さいが形のよい胸の曲線が顔を覗かせた。

(んっ…男の子ってやっぱり胸大きい方がいいのかしら?
私なんかがこんな格好してもきっとドキドキしてくれないんだろうな~)

なんだか雑誌のグラビアモデルに嫉妬してしまっている自分が居ることに気が付いた。

(わ、私だってちゃんとこういうことすればセクシーな女の子にだってなれるのよっ!)

もっとイヤらしい格好はどんなのだろう?と考えて沙絵は服の中に手を入れて
直接おまんこや胸をいじるようなポーズをしてみた。
鏡にはパーカーの下にある勃起した乳首を開いているチャックから差し込んだ左手の人差し指と中指で
摘まみながら、ショーツの中に右手を突っ込みショーツを恥ずかしく膨らませている。
その姿はまさに誰かに見せつけるようにオナニーをする変態だった。

(すっごい…私、オナニーの時にこんな火照った顔になってるのかなぁ・・・)

次々と思いつく卑猥なポーズを沙絵はためらいつつも今までに見たことない
自分の姿による興奮が沙絵を少し大胆にさせていて、弁護士沙絵の姿はそこになかった。
そこにあったのは快楽と背徳感に支配されつつある一匹の変態だった。

(恥ずかしいぃ…私もこんな風になっちゃうんだぁ…今のまま電車に乗ったら絶対に痴漢にあっちゃう。)

普段から満員電車などで度々痴漢にあっていた沙絵だが
今の変態的な格好で痴漢にあってしまっている自分を想像すると
腰の動きが止まらなくなってしまった。

(なによっ…これじゃぁ誰か誘ってるみたい・・・)

そうしているうちに自分で観るのも恥ずかしい大きなシミを作ってしまっているショーツを
惜し気も無く晒していった。恥ずかしくて止まっていたショーツの手もジットリと濡れぼそっている
ワレメに触れているうちに自制がきかなくなり、盛大に陰核を指の腹で押しつぶし始めてしまった。


普段からマジメな沙絵にはとてつもなくイケないことをしているように感じられた。
初めこそ恥ずかしいだけだったが次第に普段のマジメさ対しての背徳感も
重なりなんとも言えない快感が沙絵の思考を包んで支配していった。


(こっこんなに感じちゃって…うぅ‥んぁ・はぁはぁ…やっぱりドキドキして気持ちいいっ
   やだよ~こんなことっしちゃいけないのにぃ…いけないって思うともっとぉいぃ!)


再び高まってしまった興奮に沙絵は最初の自分に聞かせていた言い訳など
忘れて手を激しくしていった。


(まっまたオナニーが止まらないっ!あ゛ぁ…
どうしちゃったのよっ一体っんぁ‥変態になっちゃったみたいぃ)


沙絵はすっかりこの背徳的な刺激に浸食されつつあった。
新しく見つけてしまったこの刺激に夢中になってしまっているようだ。


(ん、ひっ!あんn、私‥まるで変態みたいっな格好してるぅ…わ、わたしこっこんなことしちゃって
感じちゃうんだっ! くぅ…これ癖になりそう… んっああ…いいっイッちゃう…
こんな恥ずかしい格好してイッちゃうっっっ!!!)

本日すでに寝てる間も含めて、少なくとも5回は絶頂を極めている沙絵だが初めての被虐心をそそる
変態マゾオナニーでの絶頂は今までのオナニーよりも気持ちよかったらしく、脱力したように洗面台に
へたり着いてその場にしゃがんでいった。上がりきってしまった呼吸を整えつつ沙絵は
興奮が冷めてきたようだった。

(あぁわ、私っなんてことを…本当に私の体どうなっちゃったのかしら…
すっごい敏感になっちゃってて今なら乳首だけでイッちゃいそう…
 でも本当に…気持ち…よかったぁ/// で、でももう止めないと・・・)


沙絵は今までにない快感によって普段の自分ではありえないような醜態を晒すことに
目覚めつつあるのだった。




沙絵の醜態を観ながら美由紀は目の前でへたり込んでいる獲物の変貌を楽しんでいた。

「あ~あ!こんなすぐに変態さんになっちゃうなんて、元々心の隅に自虐願望持ってたのかしらね~
まぁエステモニターからは逃げられないからあと2回でどこまで堕ちちゃうことやら(笑」


 あかねの計画では沙絵を媚薬漬けにして性欲に負けて醜態を晒している所を撮影して
脅迫の材料にする予定だったが面白いことになった。沙絵は今までマジメな人生だった分、
抑圧されていたのか?自ら変態への一歩を踏み出してしまったようだ。
その初めての変態行為の一部始終をモニターで観ていた美由紀はますます明日が待ち遠しくなった。

「さぁ~明日は沙絵ちゃんをいたぶり尽くしてア・ゲ・ル!
もう元の生活に戻れないようにしてあげるから楽しみにしててね(笑」

美由紀は今までの映像記録と調教過程、沙絵の状況をまとめたメールをあかねのパソコンに送った。


「あかね様達はこれからこの娘をどうしていくのかしらね~」

 


 度重なる快感により疲労困ぱいな沙絵は前かがみになり洗面台に肘を付けながら肩で息をしていた。
 ふと自然に下がった視線に水たまりのように広がる自分の淫水が映った。

(なによこれっ!まるで水溜りみたい…今までこんなにビショビショになったことないのに…変態みたい。)

 しばらくしてビクついていた足腰にも力が戻ってきた。快楽の山も落ち着き、
 完全に我に返った沙絵は自分がさっきまでしていた変態的なポーズを思い出して
 余りにもの恥ずかしさから顔を真っ赤にしながらも泣きそうになってしまった。

(もうっ!こんなの…いい加減にしなきゃ!昨日から私、変よぉ)

 棚から小さめのタオルを取り出し、自分の淫汁を拭き取る為に足元に拡げた。
 淫汁を吸い取り少し重くなったタオルを洗濯機に放り込み、スイッチを入れた。




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インターバル1回目:Hな冒険心

2012-09-08 Sat 08:15
 

 淫らなひと時を終えて脱衣所を出た、なんだか久しぶりに新鮮な空気を吸った気がして
時間を確かめる。随分長くオナニーをしてしまっていたようで、
すでに時計の針はすでに11時半を過ぎていた。

「えっ?もうお昼じゃないぃ・・・わたしったら朝食も取らずに何やってるんだか・・・はぁ~」


 沙絵は冷蔵庫にあった食材で適当に昼食を作り上げた。
 前夜からの疲れも手伝ってあっという間に昼食を食べきってしまった。

「ふぅお腹いっぱい!適当に作った割に案外おいしかったぁ~
 でも冷蔵庫カラになっちゃったし夕飯までに買い出しに行かなきゃ」


 食後にリビングのソファーで休んで居ると玄関より”ピンポーン”と呼び出し鈴が鳴った。
 続けて女性の声で”宅急便でぇーす”とやや語尾を伸ばした若い女性の声が聞こえた。
 沙絵はハンコを持ちながら玄関に向かった。
 ドアを開けたところで帽子を目深に被ったバイト風の若い女の子が
 まくし立てるように沙絵に詰め寄った。「すいませ~んっ!ここに印鑑下さいっ~」

「あ、はい」

 沙絵は言われるがままに伝票の認め印の欄にハンコを押して
 押しつけるように渡された段ボールを受け取ってドアを閉めた。

「ご利用ありがとうございましたぁ~」
(ふふっまったく沙絵ちゃんたらヒドイな〜せっかくの再開なのにまったく気が付かないなんて!)

 今、沙絵に荷物を届けたのは数日前に沙絵が注意をしたなぎさが変装をした姿だった。
 自分たちの手に堕ちつつある沙絵の様子を美由紀から報告を受けて
 さらに変態になる為のなぎさ特製アイテムを届けに来たのだった。


「まぁ近いうちにまた会えるから楽しみにしててねっ!まったね〜」


 すでに閉まっているドアに向かい色白の清楚系な顔に似つかない程の
 あやしい笑みを浮かべてエレベーターホールに向かっていった。


 荷物を受け取った沙絵はダイニングテーブルに一旦、荷物を置いてから
夕飯の食材を買いに行くため支度をはじめた。


 ショートパンツに落ち着いた色のパーカーというラフな格好に着替えた沙絵は
 鍵と財布を買い物バッグに入れてマンションを出発した。

 歩いて5分ほどで衣料品も扱っている大型ショッピングセンターに着いた。
 平日の午後ということもあり、併設する映画館も客足がまばらだった。
 沙絵は一階の食料品売り場で買った、今夜の夕飯も含めた
数日分の食材を買い物バッグに詰めていった。




 かなり買いこんでしまった沙絵は1階のエントランスに来るまでに
 額に軽く汗を浮かべてしまっていた。上りボタンを押してエレベーターが来るのを待っていた。

 やがてエレベーターが到着した合図がして、重厚な扉がゆっくり開いた。


 到着したエレベーターに乗り込むと、4階に向かうボタンを押した後、
 すぐ足元にある1㎝台の薄いシミが目に入った。
 そのシミは紛れもなく自身が昨日ここで失禁をしてしまった証しだった。
 沙絵はその瞬間、昨日の失態が急にフィードバックしてきた。

(あっ!まだ跡残ってるっ…やっぱりおもらししちゃったんだ…わたしぃ…)

 軽くショックを受けつつも4階のボタンを押そうとした時に
 駆け足で同じマンションに住む女性が近づいてきてエレベーターに乗り込んできた。



 思わず階数ボタンの前に移動して自らの身体でシミを隠していた
 後から来た女性は器用に避けつつ自ら5階のボタンを押した後すぐに沙絵の後ろに向かっていった。


(や、やだっこういう時に限って!なんで乗ってきちゃうの…
こんな恥ずかしいモノ見られちゃったらもうココに住んでいられない…)



 このシミを観たところで後ろの女性に沙絵が
ここでおもらしをしてしまったことは絶対に気づかれるハズがない。
 だがしかし、昨日から被害感による快楽を知ってしまった沙絵は
「もし」のことを考えて自分自身を追い詰めて行った。

 一刻も早くこの場を立ち去りたい一心だったが今の沙絵はフィドーバックしてきた昨日の失態により
 顔がカッ~っと赤くなっており、うつむいたままの顔を上げられなくなってしまい
今の階数すら確認出来ない有り様だった。


 昨日からオナニー漬けだった為か?恥ずかしさが増すごとに
 その感覚が甦るように乳首が主張を始め、おまんこにも潤いが戻り始めていた。
 沙絵はさらに込み上げてくる羞恥心で買い物バッグを強く握りしめ、
 自分の降りる階が来るのを待っていた。


(うぅ~どうしよう…アソコが疼いて…またしたくなってきちゃったぁ)


 エレベーターがやっと4階に着いてドアが開いた。
 少し早足にエレベーターから降りた沙絵、
一度振り返ってみると女性は沙絵のことを気に留めることもなく
 壁にある鏡に上半身を預けながらスマホをいじっていた。
やがてドアが閉まりさらに上の階に移動していった。


「気付かれていない?よねっ・・・はぁ~」
 沙絵はやっと緊迫した状況から抜け出せた安堵の気持ちが込み上げてきた。


 何とか無事帰宅してから玄関先で予期せず訪れた恥ずかしさによって、
かなり上がってしまった呼吸を落ち着かせていると
 買い物前に回していた洗濯機が洗濯終了の合図が聞こえた。
 買ってきた荷物を冷蔵庫などに入れ、まだ自分の恥ずかしい淫香の
残り香が漂う脱衣所に洗濯物を取りに行った。


 ドアを開けると何だかムッとした空気の中に先ほどまで身に着けていた
部屋着であるストライプ柄のパーカーが畳まれていた。
 買い物に出かける時に脱いだものだった。
ちなみに下のショートパンツは洗濯物の一つになっていて上しかなかった。


(あ~下に着るもの新しく出さなきゃ・・・)

 そんな事を考えていた沙絵にさらに被害心を煽るアイデアが
浮かんでしまい自分自身で顔から火が出るほどい恥ずかしくなってしまった。
 しかし、沙絵は浮かんでしまったマゾ願望に逆らえるハズもなく、
着ていた服をスルスルと脱いで行き下着姿になった。


(やっやだ!代えたばっかの新しい下着にもうシミが出来てる…
きっとさっきのエレベーターの時ねっ…私ったら!あんなので興奮しちゃうなんて…)


 今の沙絵には必死になって隠していたエレベーターのシミさえも自分をいたぶる素材になっていた。
 先ほどから窮屈なブラの中で主張を止めようとしないそそり立つ乳首、
イケないと思いつつもついついしてしまう変態行為、
 昨日から一体どれだけ淫汁を垂れ流し続けたか分からないヌレヌレおまんこ、
現に今もパンツの中にはこれからのことを想像して白濁した本気汁をこびり付かせているだろう、



 その昨日から続く全ての醜態が沙絵に隠されていた
自己破壊欲が理性による抑制を超えて溢れ出した証拠と言える。

 そんな沙絵をモニタリングし続けていた美由紀はまだ本格的な責めもしていないのに
ここまでなってしまうものか?と画面を眺めながらあかね達の調教道具に感心していた。

 明日の施術準備を終えた美由紀はモニタールームに備え付けのシャワーで汗を流し終えて
帰ってきたらまた沙絵は自らアブノーマルな世界に浸っていたところだった、
 美由紀は火照った身体をクーラーの冷風で冷ましながら沙絵の醜態をにやけつつ見守っていた。


「まったく!今まで理性で抑えてたから一度決壊したら変態性癖ダダ漏れじゃないっふふっ」


 沙絵は下着姿になると畳んであったピンク色のストライプパーカーを手に取り、袖を通していった。
 パーカーとショーツが同系色なため近くで見なければ気付かれることはないだろう。


「んっこうしてみると…ちょっと変かな? でも別に人に見せる訳でもないし…
終わったらすぐに着ちゃえばいいわよねっ」


 その格好のまま脱水を終えた洗濯物を洗濯機からかごに移し替え、
念のために新しいショートパンツも一緒に持ってベランダに
 向かうべく恐る恐る脱衣所のドアに手をかけた。
ドアを少し開けた瞬間、沙絵の望んでいた背徳感が全身を襲ってきた。

 それはまるで頭まで痺れて視界がチカチカするような錯覚を生んだ、
鏡の前のオナニーなんか比べ物にならないだった。


(ドアの鍵もちゃんと閉めてるし、部屋には私しかいないし!大丈夫っ…!)


(で、でも…万が一、他人にこんな所をを見られでもしたら…はぁあああ…
きっと変態って思われちゃう…もしかしたら仕事もクビになっちゃうかも…)


 そんなことを考えながらも沙絵は身を震わせつつ、しかし着実にドアを開いていった。
 ドアから少し頭を出して当然だが部屋に誰もいないことを確認してから
 ゆっくりと片足づつ廊下に出した。

 全身が廊下に出した時、沙絵にはさっきよりも強い背徳感が全身を襲ったと同時に
 まるで何かが全身で弾ける様な爽快感があった。


「す、すごいっ誰もいない部屋って分かっててもドキドキして・・・
興奮しちゃうあぁダメなのに・・・また気持ちっんよくなっちゃう…」


 触ってもいないのに溢れ出す淫汁がショーツの色合いをさらに濃くしていき、
 沙絵に自分が興奮状態にあることを嫌でも自覚させていた。

 誰にも見られていないが恥ずかしさの余り、股間には開いているもう一方の片手を当てて進んでいた。
 しかし、その手はただ押さえていたハズなのに自然とショーツの上から
 恥丘を撫でるように動いていた。


「もし…こんな姿が、み、見られちゃったたら…わたし…
大変なこっと、にぃなっちぁうんっ!ダ、ダメよっ昨日から一人でしすぎっ癖になっちゃうぅよ…」



 なんとかベランダのある窓際に洗濯物を運んでいた沙絵だが、
 ここでまた自分を追い詰める策を思いついてしまった。

(もし、この持って来たショートパンツ履かないでベランダに出ちゃったら…んっはぁ‥もっといいぃかもぉ…)


 もうすでに沙絵はすっかりと露出にハマってしまったようだった。

 大きめのパーカーにライトピンクのショーツのみという普段なら
 絶対あり得ない格好をしてしまった自分に
 薄っぺらい言い訳をして露出に興奮している自分を欺きながら
 窓に手を掛けてカーテンを閉めたまま開け放った。

 いったん洗濯かごは足元に置いてから厚手のカーテンの隙間より外の様子をうかがう。
 まだ夜更けにはまだ早いが確実に夕焼けは西の空に追いやられていた、
 マンション前の道路にも帰路につくサラリーマンがちらほら歩いている程度だった。
 念のために部屋の明かりは消して外から見えないようにしておいた。


「うんっこれならきっとバレないで洗濯物を干せるっ…」


 意を決して裸足のままベランダに出てみた、まだ昼間の暖かさが残る外気を感じると
 自分のしていることの重大さが身に沁みるようだ。

 ショーツ以外下に何も履いていない心元なさは外に出た瞬間来た体中の性感帯を
 ジリジリいたぶられる快感にかき消されていた。
 ライトピンクのショーツの中は溢れ出した大量の淫汁で洪水状態になっていた。


(いやっ洗濯物をしゃがんで取るたびにショーツが食い込んで…クリちゃんが…気持ちいいっ)
自然とイヤらしく動く沙絵の腰付きはまるでストリッパーが男を誘っているような妖艶さがあった。



(この下着ならパーカーとも同じ色だし見られてもホットパンツぐらいに思うはず。

 しかもこの階のベランダなら下から見上げても腰から上しか見えないし…
 目の前は住宅地だから同じ高さの建物も無いし…こ、これだけっしたら戻るっから…)


 最初こそ普通に干していた沙絵だが洗濯物が残り少なくなってきた時、物足りなさがよぎった。
 沙絵はわざと部屋の方を向いてパーカーのチャックをヘソまで下ろした。
 女の子らしく可愛いデザインのブラが少し顔を出して、形のいいタテヘソも丸見えになっている。
 今度は外気が肌を撫でる感覚がより多く感じられてまるで風が沙絵の身体を愛撫しているようだった。

(あ゛ぁ おまんこグチョグチョになっちゃったぁ…んぃ‥こんな風に…なっちゃうなんてっ)


 洗濯物を干し終えた沙絵は後ろ髪を引かれる思いも部屋に戻った。室内に入った途端、
 沙絵は窓を閉めてそのままフローリングにへたり込んでしまった。

 すでに太ももにはショーツの保水力を超えた愛液が先ほどから垂れており、
 ショーツも可愛いデザインのハズがすっかり大きなシミを作ってしまっていた。
 チャックを下ろしたあたりから余りにも露出による快感が強すぎてこれだけで
 軽く数回イってしまっていた。
 

「なんでっ?こんなことが…気持ちいぃのぉよ…私って本当は…変態だったの…かなぁ」

 少し我に返って今まで感じたことの無い身を弱火で焼くような快感に
 ハマってしまったことにやっと気が付いたようだった。



  部屋中の隠しカメラは余すところなく沙絵の初めての変態露出もバッチリ録画している。

 すでに芽生えてしまった変態願望は一番見られてはいけない自分を陥れようとしている
 相手に見られてしまっているのだ。
 それを眺めていた美由紀は意外な沙絵の露出癖に驚きつつも、
 妙に昨日あやかが言っていた言葉がしっくりきていた。



「あぁ~やっぱりあやかの言った通り堅い職業って本性は変態なのかしらねっ
 ちょっと性感高められただけで変態性癖が開花しちゃってこんなこと始めちゃったのね~うふふっ!」


「さて私も明日は施術(調教)もあるし早くご飯食べて寝ましょ~お・や・す・みっ!沙絵ちゃん」
明日のことを想像するだけで思わず笑みがこぼれる美由紀だった。



 その後 沙絵はフラフラしながらも立ち上がり、
 持っていたショートパンツを履いて何事もなかったように台所に向かっていった。
 さすがにイキすぎて疲れたのか?媚薬の効果が薄れたのか?
 その後、軽い食事を終えて倒れこむように就寝していったようだ。



 
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施術2回目:本格施術(調教)開始!

2012-10-27 Sat 10:52
日曜日:午前7時30分 "ピピッ!ピピッ!ピピピピピッ・・・"

昨晩倒れるように眠り、まだ夢見心地だった沙絵は目覚ましからの電子音により
強制的に淫らな罠が張り巡らされた現実へと引き戻された。
 今朝は媚薬の効果が薄れていたおかげで昨日のように朝起きたら
おまんこが愛液でベッチョリと濡れていることはなかった。

"カチャっ"
「んん~」

「まだネムいぃ…でも、起きなきゃぁ…」

沙絵はまだ眠気の残る瞳を擦りながら洗面所に向かった、休日なのだが
今日は2回目のエステモニターを受けることになっている。
洗顔などを終えて外出の支度を進めて行った。

本日、完全オフな沙絵はお気に入りのクリーム色のマキシ丈ワンピースにウエストベルトを締め、
春らしい明るい色のニットカーディガンを着込み同じくお気に入りのトートバッグに
必要なものを持ってサロンに向かった。


到着してすぐサロン・ユウカの受け付けで前回と同じくピンク色のナース服を着た美由紀が待っていた。

「お待たせしてしまってすいませんっ!」

「ふふっそんな慌てなくても…開始時間までまだありますから大丈夫ですよ」
美由紀がほほ笑みながらそう言うと「こちらへどうぞ!」と2日前にも訪れた特別室に案内された。
美由紀がドアを開けて沙絵を招き入れるとその瞬間、部屋いっぱいの甘い香りに包まれた。


「いい香りですねぇ~あれ?前回と違う香りなんですねっ」
余りにもいい香りでうっとりしつつリラックスしていった。


「そうなんですよ~前回はリラックス効果を高めた仕様になっていて今回のモノとは違うんですよっ」
美由紀はさもそうであるかのように話しているが実際は今日も催淫効果が抜群なアロマを炊いていた。

「へぇ~そうだったんですか!今回はどんな効果があるんですか?」

「今回はですね~沙絵様に気持よ~く施術を受けて頂くための特別な香りです。」
(本当は前回のアロマの催淫効果をパワーアップさせて持続時間を飛躍的に延ばしちゃったのよ~
これで今日一日は思考が鈍くなって体中の感覚がチョ~敏感になっちゃうんだから!うふっ)

「よくわからないですけど凄いですね~でも、エステってこんなところまで気を配るんですね」



「もちろんです!この3回のモニターで沙絵様にはこれまでの人生観を(色々な意味で)変えて
いただきたいと思いまして。。。私どもとしても嗜好を凝らした最新エステを行います!
ではまたあとでお呼びしますので施術着にお着替えになってお待ちください。
あっ!そちらの紅茶はサービスですのでご自由にお飲み下さい下さいね~」

そう言うと先ほど入ってきたドアから会釈してから出て行った。


バックヤードに一旦戻ると、あかねが控室の様子を映すモニターからこちらに振り返り。

「ちゃんと紅茶の中に入れたんでしょうね?」


「もちろんですよ~ バッチリですとも。あの娘まったく疑う気配ゼロです!ふふっ ところであの薬ってどんな効果があるんですか?」

あの紅茶には今までの数倍の姫落としと新しくなぎさが開発した薬が入っていた。


「それはね・・・アイツがもっとマン汁ドロドロの超ド変態みたいになれる愛液の量と濃さを増やしちゃうお薬よっ!今居ないけどなぎさが作ったんだぁ~
それにしても、さすが美由紀ねっ…いつも期待以上の働きをしてくれて嬉しいよ…あはっ…それにしても昨日の報告だともう変態に堕ちかけてるらしいじゃん~
  アイツ優秀な女弁護士のくせににちょこ~っと媚薬盛っただけでただのオナニー狂いの変態さんになっちゃうとはね~
 そのくせ、ワタシ達に立て付くからこういう目に会うんだよっあはは…これからもたっぷりとその可哀想過ぎる変態願望で楽しんであげるっ!」





その頃、沙絵は媚薬が大量に入った紅茶を何も疑うことなく飲み乾して、
前回同様の濡れるとスケスケになってしまう変態スク水に着替えてガウンを上から羽織っていた。
しばらくすると隣の施術室から美由紀が「準備できました~どうぞっ!」と声をかけてきた。
沙絵が施術室に入ると美由紀はベットに沙絵を横たえつつ、決して崩さない笑顔のまま本日行うエステの内容説明を始めた。

「今回は前回とは違って専用機材(調教道具)によるマッサージを中心に行います。
 ハンドマッサージとは違った気持ちよさがあると思いますので存分にリフレッシュしてくださいねっ!
 また本日の最後にモニター用に写真撮影がございます。」


「わかりました…ま、また撮られちゃうんですか…恥ずかしいですけど頑張りますっ」
(前回のでもすっごく感じちゃってたのに…今回は大丈夫かな?)

前回の施術でも危うく美由紀の目の前ではしたなくイキ果てるところだったのだ。
だが実際は美由紀の手技と媚薬の姫落としにより沙絵は自分が思っている以上に発情しきったメスが発する淫らな声を上げていた。



「それでは身体の洗浄に移らせてもらいます。冷たかったり熱過ぎた時は仰ってくださいねっ」
壁際でシャワーの温度を調節してから沙絵の真っ白な細足にゆっくりとお湯を掛けて行った。

「ち、ちょうどいい感じです」

「大丈夫ですねっ、では全身軽く流していきますね」
(さぁこれから始まる調教は前回の比じゃないわよ~ふふっ…覚悟しなさい今日一日でで私の虜にしちゃうんだから)


美由紀は沙絵の白くてスベスベな肌を堪能しつつも素早く身体全体をお湯で流して、
軽く水気を拭き取った後に沙絵をうつ伏せにした。

「沙絵様って本当に綺麗な肌ですね~うらやましいです・・・何か特別なお手入れなさっているんですか?」


「えっ? と、特には手入れしてないですけど・・でもそう言ってもらえると嬉しいです」

他愛のない会話を進めながらも美由紀はワゴンから姫落としを冷却効果を持った
クールローションが入っているボトルに入れて手早く混ぜていった。
次の作業に移る為にバスタオルで沙絵の身体に残る水気を軽く拭き取る。

「それでは保湿のクールローションを塗りますので四つん這いになって下さい」

「は、はい・・・これでいいですか?」
(うぅ~またあのローション塗るのねっまたエッチになっちゃう・・・)


「大丈夫ですよっ」
(なんてイヤらしい格好なのかしら…ぷっ…さっき紅茶に入れた媚薬が聞いてるのねっ気付いてないだろうけど
さっきから息も上がっちゃってて太ももをモジモジさせてる四つん這い姿・・・とっ~てもヘンタイチックよ)


「では、失礼します」
前回よりもソフトタッチで足元へのマッサージを進めていく。
媚薬入りのローションを塗り拡げていき、やがて太ももの内側に差し掛かったあたりで沙絵に変化があった。

「んn…はぁ・・・ふぅ・・」
(ま、また気持ちよくなって来ちゃった…どうしよう‥しかも前回よりも敏感になってる…
もう…ぬ、濡れてきちゃった…恥ずかしいっ)


(あぁ~あ!たった今タオルで水気を取ったばっかりなのに…もうこんなにおまんこから
とろっとろの淫乱なお汁が溢れ出しちゃってせっかく一度乾かした水着がまた透け出しちゃったじゃないのよっ・・・本当に凄いわっまるでセックス狂いの淫乱娘みたいっ)




もちろん美由紀による太ももへの際どく絶妙な手付きで性感帯を
刺激したからでもあるが、紅茶に入れられた極濃愛液増進剤が効果を表し始めたのだ。
この薬は自律神経に直接作用してオナニー真っ最中の本気汁みたいな白濁色したイヤらしい愛液を強制的に異常分泌させる。
沙絵の白い水着はすでに股間を中心に大きなシミを作り、透けている生地から圧迫されて醜く変形した沙絵の発情おまんこが丸見えになっていた。




「全身にローション(媚薬入り)を拡げていきますそのまま動かないで下さいねっ」

美由紀は四つん這いのまま息を荒げている沙絵の横側に立ちながらローションの入ったボトルを
沙絵の背中に垂らしていった。

「あっん・・・何だか冷たくて、来るって分かってても驚いちゃいますねっ」

「大丈夫ですよ~みんな結構声上げちゃいますから…それに少し冷えていた方が全身の毛穴が
引き締まりますし代謝も上がるんですよ」
(まぁ今みたいにイヤらしい声上げる人なんて居ないけどね~)

背中に広がる水色のローションはスケスケの白い水着に一旦溜まってから沙絵の引き締まった
わき腹からヘソに向かって糸を引きながら垂れていく。ボトルに残っていた分のローションを全てかけると
美由紀のほっそりとした長い指が競泳水着独特の滑るような肌触りを堪能しつつ塗り広げていった。

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施術2回目:極濃愛液増進剤

2013-01-04 Fri 18:23
「ひっ…んぁ…」
(あ~美由紀さんのマッサージ…本当に気持ちいいけどっ…なんかエッチな気分になっちゃう)
薬が完全に回ってきたらしく、水着のお股からは吸収しきれなくなった淫液が染み出して来ていて、
塗り拡げられたローションと混ざり合っていた。

(いい感じに媚薬で増えた性欲に飲まれ出したわねっぷぷっ!
こんな事しちゃっても、もう抵抗できないでしょう~)

華奢な上半身にローションを塗り終え、下半身に移った美由紀はクールローションにまみれた
その手で水着の上から直接、おまんこにマッサージをしていった。

「えっ!あぁ‥ちょ、ちょっと美由紀さぁん…そこ、んっ…いゃあぁ・・んんっ」

「沙絵様~本当に可愛いですよっ」
(もう気持ちよすぎて抵抗しなくなってきたわねっこのままもっと虜にしてあげるわ!!!)

全身にローションを塗った美由紀は
四つん這いのまま息を荒げている沙絵の後ろに回り込み、
大胆にも尻の肉を鷲掴みにして左右に拡げた。

「えっ?えっ?な、なんですか…」

「いいえ、少しお尻が凝っているようですから解して差し上げようかと思いまして…すぐ終わりますので。」
そう言うと沙絵の臀部をランダムに揉みしだき始めた。臀部を左右に拡げる度におまんこからは
ローションと自分の白濁した淫汁によりヌチャヌチャと、粘着質のイヤらしい音が聞こえた。
その音は沙絵の耳元まで届いていて、沙絵の羞恥心を掻き立てていった。

(んっどうしよう…もうおまんこから音出ちゃってる…余り弄られるとローションだけじゃないの
バレちゃう。そ、それにもう腕に力入らない…)

沙絵の腕はすでに力が入らなくなっており、さっきから二の腕辺りがプルプル震えていた。
美由紀は沙絵の顔の下に小さめのタオルを敷き、その上に腕を組んで乗せるように言った。
これにより腕への負荷が無くなったが四つん這いのまま頭の位置が低くなり、
腰を突き出す体勢になってしまった。これで沙絵のヌレぼそったおまんこはさらに
左右に広がり奥まで広がる赤く充血した肉壁を惜し気もなく披露していった。


「沙絵様、これよりモニター記録用の写真を撮りますのでそのままの姿勢でお願いしますねっ」

「は、はぃ」
沙絵は湧き上がる淫欲を堪えながらも消え入りそうな小さい声で答えた。
美由紀がリモコンを操作すると天井からカメラが付いたロボットアームが降りてきた。
それはリモコン操作により沙絵の背後に回り込むと強烈なフラッシュが炊かれた、その度に
沙絵の決して人に見せられない変態じみた露出狂のような姿が記録として残されていった。

(す、すっごいぃ…もし、こんな姿…世の中に出回ったら私生きて行けない…のに。
そう思うと、撮られるたびにドキドキが強くなっちゃう…あっ…ダメぇ…でも、少しならいぃかもぉ…)

様々な角度から沙絵の写真を撮っていく内に沙絵の腰が自然と動き出していった。
沙絵はモジモジしながら太ももを擦り合わせて、勃起してしまいクリフードから
飛び出てしているクリトリスにわずかながらの刺激を与えていた。

(沙絵ちゃんったら興奮しちゃって腰振りだしちゃった・・あははっ…今のアナタは、変態スク水コスプレをした
ソープ嬢が男を誘ってるようにしか見えないわよ~)

元々薄く透けていたスク水だが全身ローションと愛液にまみれてしまいかなりスケスケになっていたので
完全にクリフードから露出してしまったクリトリスが沙絵の腰の動きに合わせて白いスク水の股布に
押しつけられる様子が美由紀から見て取れた。それでも美由紀は手を休めようとはしないで
さらに性感マッサージを進めていった。

「沙絵様どうですか?だんだん身体が暖かくなってきませんか?」


「はぁはい…段々熱くなって来ましたぁ‥んっあ 気持ちいです」

美由紀は指の腹を沙絵の淫裂にあてて、ゆっくりとしかし力強く擦りあげていった。
細く美しい指がおまんこを往復するのに合わせて沙絵の細い腰が痙攣をしたようにビクッと跳ね上がるのを必死に笑いを堪えている美由紀が見つめていた。

(あ~なんて可愛いのかしら…このまま堕としちゃってもいいんだけどっ
あかね様からもっと変態な姿を撮影してからって言われてるからな~ 次の機会にねっ)

美由紀は沙絵の横に立っておまんこを擦りながら
もう片方の手で控えめな乳房を手の平全体で堪能していった。

「いっん・・・はっぁ・ん…ふぅん…やぁ・・」
(あんっきもぢぃぃ…ダメっ何も考えられなくなっちゃうぅ・・・おっぱいもいいんっ・・あっ)

(小さいけど布越しに分かるほど張りがあるじゃない!しかも乳首の上を指が通過するだけで
声が漏れちゃって あははっ薬の力を除いても敏感なんだね~じゃ次のマシンは辛いかもな~)

手のひら全体で乳房を揉みしだいていたが、今度は指を使って沙絵の弱点である乳首を責め始めた。
下を向いている乳首を下から包み込むように指先で囲った。そのまま指先を擦り合わせるように動かすと
沙絵には我慢できない快感が全身に広がっていった。 

「えっあん‥ちょ・・あっ‥まってぇ…そこは・・頭が真っ白になっんゃぁん」

その反応を観た美由紀はおまんこを責めていた手をもう片方の弱点(乳首)へと移した。
四つん這いになっている沙絵を美由紀が抱え込むようにして、両方の乳首を責めていった。
最初は両方ともゆっくりと優しく包み込むように擦りあげていたが段々と力を入れて
摘まむようにクリクリ転がしたり、人差し指で弾いたり、布越しでもわかるぐらい
完全に勃起した乳首を乳房に押し込んだりして楽しんでいた。

「いいぃ‥ん‥だダメぅん…あっ!イクっ…んはぁはぁ」
(あ~あ乳首責めだけでイッちゃった~淫乱なメス猫だこと!ふふっまぁ私がそうしたんだけどねぇ)

沙絵が乳首責めされてイっている間もカメラのシャッターは自動で沙絵の醜態を
余すことなく撮影していった。しかし、もう沙絵の耳にはシャッター音は届いていないようで
カメラのことなど気にせず、自ら腰を振っていた。

美由紀はローション愛撫により絶頂を迎えて肩で息をしている沙絵に
向かって責める手を休めず聞いた。
「どうですか?沙絵様の身体の隅々までローションが広がったハズですが
マッサージが物足りないところは御座いませんか?」

「はぁはぃ…もうだぁ大丈夫ぅです。 んぁイクぅ…」
沙絵はイってしまった余韻に浸りながら未だに止めようとしない
美由紀の指に反応していた。一度イってしまい敏感になった沙絵の身体は
立て続けに絶頂を迎えた。

それを確認すると美由紀はシャワーで診療台の余分なローションを流していった。
そして沙絵の座って所に大きめなバスタオルを敷いて身体に残ったローションで
沙絵が滑らないようにした。
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