帰宅し鍵とチェーンをした沙絵は真っ先にトイレに入った。
自らスカートをまくり上げてビショビショになってしまったショーツはその場で脱ぎ、
膝にまで流れてしまった尿を丸め取ったトイレットペーパーにより拭き取った。
「もうっこんな年になっておもらしなんて///幼稚園児みたいじゃない…」
そこまで自分で言ってまた恥ずかしさが込み上げてしまった。
再び綺麗になった自分の股間を見て、いつも以上に刺激を欲して敏感になってしまっている
クリトリスを震える指先で触れてみた。
「ひゃっ・・んんっんぁ…はぁ、はぁ。。。」
散々美由紀によって寸止めされ続けた沙絵の性欲は、放尿のドキドキ感もあってさらに増幅され
普段ならこれほど大胆にオナニーをしない沙絵も今の状況では理性よりも性欲が勝ってしまい
撮影されているとも知らずにトイレで人には見せられないような姿を晒していった。
「んっ…気持いい! ふぅ、ひゅ!こんなに濡れちゃってるぅ」
余りの気持ちよさに膝に力が入らず、立っていられなくなったが洋式トイレに
腰掛けて沙絵は両手によりクリトリスと膣内のGスポットを的確に刺激し続けた。
その様子をモニターで見ながら美由紀は
「この娘、やっぱりド変態のマゾ女だわ!私が仕掛けたとは言え、初めての野外放尿で興奮しちゃって
尿とは違った汁でオマタが濡れちゃってたし!そんなに電撃責めがよかったのねっ!大丈夫っそんな変態なあんたのために部屋にある全てブラとショーツに電極シートを着けといてあげたんだから!!!これからもいっ~ぱい楽しんでね~あはっ」
しばらくの間、沙絵はお預けさせられていた絶頂を滅多にしないオナニーにより迎えられて、
心地いい疲労感に包まれていた。絶頂をやっと迎えられた沙絵はまだ虚脱感の残る身体を起こしてトイレからでた。
脱衣所に向かい自らの尿によって汚れてしまった下着を洗面台にて水につけて軽く絞ってから
今日の洗濯物と分けつつ洗濯機に入れた。そして、ライム色をしたストライプ柄のブラとショーツを
身に着け、その上から薄いピンクのショートパンツと同色のパーカー風の部屋着を
着た。もちろんこの着替えも余すとこなく撮影されていた。部屋着に着替える終わると沙絵は
キッチンに向かい冷蔵庫からいくつかの食材を取り出し手慣れた手つきで料理を作り始めた。
「よしっ!出来たぁ~」
ギリギリまで高められていた性感も一度絶頂を迎えたことで落ち着きを取り戻したらしく
あっと言う間に料理が完成した。テレビを見ながらも出来あがった料理に箸を伸ばして行く。
緊張や変な刺激から解放されて空腹になっていた沙絵はすぐに料理を平らげて食器を片づけた。
いつもならここでバラエティーでも観ながら一息入れるところだが、
明日は何の案件もないのでいつもより遅く起きられる。とにかく早く休みたい気分だった。
「ん~今日は疲れたなぁ…」
脱衣所で着ていた部屋着を綺麗にたたみながら脱いでいく、新しく着替えた下着も一緒に
たたんだ部屋着の上に置いておく、シャワーを浴び始めてその心地よい水流がまるで
今日あった出来事と疲れを一緒に流してくれているようだった。
「ふぅ~今日のエステなんだか疲れちゃった…でも肌がすべすべしてるし、効果あるのかしら。。」
泡立てたタオルが沙絵の無駄のない引き締まった体を滑って行く。
ここで美由紀が仕掛けた白いカプセルが沙絵の中で効果を表し始めた。
エステの終わり際に美由紀が沙希に入れた白いカプセルの中身は催淫効果のある強力な媚薬の
粉の中に沙絵に振り掛けたものと同じ発泡パウダーを詰めて水溶性のゼラチンカプセルで
包み固めたモノであり挿入後、好みの時間で徐々に中身が染み出すようになっている。
最初に染み出してきた媚薬がゆっくりと、しかし確実に沙絵を蝕んでいった。
「んっはぁ~ひっさっきしたばかりなのに///」
ただ身体を洗っていたはずが自然と両手が際どいところを責めている。
時々触れるタオルや自分の指にたまらなくなった沙絵は誰も見ていないから少しだけ・・・っと
刺激をしていったが段々自分でも抑えが利かなくなり盛大な自慰をはじめてしまった。
「きっきもちいぃ~こんな感覚はじめてっ全身が気持いいっ普段なら乳首もかんっじないいのにぃ///」
媚薬の効果でまるで発情したメス猫のようになってしまった沙絵は必死に快楽を求めてガニ股という
恥ずかしすぎる格好になりながらも自分の性感帯を弄っていた。そんな沙絵のおまんこに内側から
叩かれているような衝撃が走った。カプセル内の発泡パウダーが効果を表したようだった。
さらに正面から沙絵に向かって降り注いでいるシャワーが剥き出しの敏感クリトリスに当たった。
「いいっいい!気持ちいいっ! あっで、出る!なんか出ちゃうっん~。。。」
発情した沙絵にはこの衝撃も快楽に代えてしまっているようで身体を小刻みに痙攣させながら
何回か軽くイッた後に身体を硬直させ一気に潮を吹いた。そして沙絵は冷たいタイルに膝から
崩れ落ちていった。女の子座りの姿勢でタイルに落ちた沙絵はシャワーに打たれながらもまだ絶頂が
足りないらしくクリトリスと乳首をそれぞれ左右の親指と人差し指で摘まみながら
クリクリしていたが、やがて我に返って自分のしたことで赤面してしまった。
(こ、こんなに感じやすかったかなぁ?あっ…いい加減出なきゃのぼせちゃうぅ。。。)
いつもより強い快楽に夢中になってしまい人生初めての潮吹きをしてから30分も
シャワーオナニーを続けてしまっていたwww
足元に落ちているシャワーを拾い上げて栓を閉めてから浴室を後にした。
「いい感じに乱れてるわね(笑 お潮まで吹いちゃうなんて!やっぱりカプセル入れといて
正解だったわ。まぁそんなに気に入ったなら毎回いれてあげるわよwww
それにそろそろあっちのカプセルも効果が出始めるわね❤
目立った異変はまだまだ時間がかかるからまたのお楽しみね!」
美由紀が沙絵のアナルに入れたカプセルには腸の動きを鈍くして宿便を
極限にまで溜めさせる「便秘促進剤」と吸収した個所の神経に働きかけ、
無理やり性感帯に作り変えてしまう「性感改変剤」が入っていた。
美由紀は盗撮カメラに映る沙絵の乱れっぷりを見ながら自分も息が上がっていることに気が付いた。
「こんなに興奮しちゃったのはいつぶりかしら?もぅ~早く明後日にならないかしら…」
そこで時計を見た美由紀は・・・
「えっ?もうこんな時間なのぉ~!そろそろ休まなきゃな…録画の容量もまだまだあるわね。
じゃまた明日ね沙絵ちゃんっ!」
気が付くと美由紀以外はサロンから帰宅してしまっていた。
美由紀はあかねに24時間沙絵を監視するように言われているのでこのままサロンにある
宿泊も出来る仮眠室で泊まるのだがもう今日は休むらしい。
シャワーを終えた沙絵は、いつもと違ったぐったりとした疲労感でベッドに
うつ伏せになり横になっていた。しかし、まだ強力な媚薬による疼きが完全に消えておらず、
うつ伏せのまま沙絵の意思に反して腰が自然に動き出してしまった。ショートパンツ越しに
ベットへ敏感な突起を必要なまでに擦りつづけていた。じきに新しくしたショーツにも
沙絵のイヤらしいお汁が溢れ出してきて、もうすでにショーツは飽和状態になっていた。
そんなこともお構いなしに沙絵は、ただひたすらに腰を振っていた。
「はぁあ…いいっんこしゃがぁ止まりゃないいっ…」
沙絵を陥れる調教が始まっているとは夢にも思わない沙絵は疲れ果てて
絶頂と共に深い眠りへと落ちていった。
「んっんん…ひぃ! あ、んn‥zzz」
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